ログハウス

趣味の画像と家族日記。 主に児童向けの映画、書籍、TVの感想や家族の話題を徒然に綴ってます。

レジェンズでおじゃる!

Posted by ふざけおに on   2 comments   0 trackback

20050428125028.jpg

※レジェンズCD感想
昨日発売された「レジェンズスピリチャアルベストソング」買いました。
私はレジェンズ終盤だけちゃんと見たにわかファンですが(^^;。(うちの3号はほぼ1年間レジェンズ見てました)、実に遊び心に富んだキャラソンに大いに喜んでます。GWはこれで子供と盛り上がれそうです。DVD見直して、1号も2号もすっかりはまってます。
曲は、なんと言っても総務とBB&JJの歌が最高!!勤労者の悲哀を感じましたー!
あと、ディーノとグリードーのつぶやきソング(なんていうジャンルか忘れたけど)、聞いてて恥ずかし過ぎ~。でもそれがいい~
おにゃんこクラブならぬ金髪ガールズの歌その他、どうしようもないギャグソングは、大地監督自らの作詞ってのも笑えます。
レジェンズキャラソングはまさにミュージカルそのものですな。グレートだぜvレジェンズ好きな方は絶対買って損ない、笑えて楽しめてでもついうるうる来るCDです。
ただ、オクトパスのあのしょうもなくありがちな歌が収録されてないのが残念ーー;。

※鼠頭竜尾の胴体はデブッチョ
レジェンズ。今時点でDVD7巻まで見ました。8,9巻のあたりを全然見て無くて、全体感想をまとめられる段階ではないのですが、36話からは最後までは録画でだいたい見たので、その見た範囲での感想です。
いや、本当に面白いですね。未来少年コナンが現代のニューヨークに現れたら、こんな話になるかいなって感じで、こりゃ傑作だなと思ってみてます。
モンスターのバトルアクションが昨今の少年アニメと比較してぱっとしないと感じますが、日常のコメディ部分の娯楽性が充実してますし、レジェンズと子供達に関わる大人の価値観変容が見事に描かれたテーマ性も優れた作品だと思います。
子供達とモンスターの出会いという非日常に関わることで、大人は自分の日常に埋没し社会構造の歯車としてしか機能してない今の自分が幸福でないことに気づいて、本来の自分らしさや大切な人への愛を取り戻していく姿が、ユーモアとペーソスの中に輝いて見えてきます。
親子関係、夫婦関係ではディーノのパパが、一番ですね。メアリーポピンズなんかのディズニーアニメで見たような(父性再生はチャップリン映画創世記からの普遍的テーマだとも言えますが)、親父として何が大事か、何を見失っていたのかに気づいていく姿が良いですね。しかし、ディズニー映画ではできないだろう!さすが世界に誇れる日本にアニメーションだ。ママの体型の変化は大爆笑でした。ディーノがマックに惹かれたのはそういう伏線だったのかーー!
全編、実にデブに優しい物語で、私を含め世界中の「デブッチョ」は自信がつきますな(笑)
また、私はハルカ先生が無邪気な娘時代から、責任ある大人へと成熟していく姿に非常に共感を覚えました。自由奔放言い換えれば自分本位で、考え方が小学生レベルだった彼女が、レジェンズへの恋愛、父への家族愛、子供達への教育愛、それら全てを負って愛するものを守ろうとする彼女は、この物語の真のヒロインでした。私は「ハルカの来た道もう一度」(時々入る総集編っぽい?)を見てレジェンズクラブに目覚めましたよ。
部長と二人のユニークな部下もレジェンズと子供達との関わりで変容していきます。
一方最初から善良なおじさんもいました。火のサーガ、世界征服を目指すのだー!と調子に乗ってしまったエドさんの真面目過ぎる人柄に笑い転げました。涙が出るほど素敵な方ですね。リンダでなくても惚れますわ~おじゃる丸に出てきそうなユニークさでしたね。
作品のクライマックスはハルカの父の変容でした。彼は愛ゆえに道を誤ってしまったのですが、彼の心を正気に戻したのも最愛の家族とサーガの子供達です。私はハルカの父もまた、この世界の新たな未来を開くために必要な闇であったと思ってるんですが、、、。
言ってしまえば父親がラスボスで最後に改心するという極めて見えきったベタな展開だったんですが、それでも全然使い古された展開と感じさせないあたりがさすがだなと思います。
それは今流行の謎解きに興味を向けさせるため、変に意味深に伏線をちらつかせたりしないから、オチがベタで予定調和でも、物足りなさを感じない理由ではないかと思います。私個人の感じ方なので、そうではない人もいると思いますが、私は人物の心情に意識を集中して感動の中心に焦点を合わせて見ることができたんです。
正直、この手の連続ものとしては引きのインパクトが弱すぎると思いました。あざといくらい次回予告というのは、次週を見ると何かが見えてくる!という期待を持たせるものだと良くも悪くも平成ライダーなんか見てると思うんですが、レジェンズはまるで1話完結もののようにまったりした次回予告に微笑ましいものを感じました。視聴意欲を煽るのには失敗してますが、一方意味深な物言いにさんざん深読みさせられ、答えを見て拍子抜けという、欲求不満が残らない良さがあったと思うんです。いわば竜頭蛇尾ではく、蛇頭竜尾というか鼠頭竜尾とでもいうか、ぱっと見の印象をはるかに越えた傑作と私は思います。
それ以外にもまだまだ書きたいことありますが、また次の機会に。

※大地丙太郎監督
日本の巨匠宮崎氏高畑氏の後に来るのは、大地丙太郎監督なのではないかと思ったりします。
レジェンズ自体は、商業的に成功作なのかどうかわかりませんが、こういう作品を世に出せる日本のクリエーターの存在は心強いなと私は思うんです。この作品、映画にならないかなあ。。。
でも大地監督は、他にも高い評価を得ている作品がたくさんありそうなので、レジェンズの持つ商業的限界が見えるせいか、あまり愛着なさそうな気もしたり・・・国際アニメフェアで別の作品で受賞されたようですし、、、。それはそれで素晴らしいことだと思います。
ネットしてると、自分の好きなものに関してどこ見てもしっくりこないと感じて凹む時があるのですが、そんな気分の時、とりわけ大地監督のサイトインタビュー記事を読むと、こういう生き方をしてる人が存在していることに世の中の明るさを感じてほっとします。
レジェンズ最終回後、初めてこのサイトの存在を知ってのぞいたのですが、たくさんのファンがBBSに感想を書き込みしていて、それらに監督ご自身が実に気の利いた短い言葉でレスを返しておられるのにびっくりしました。中には結末に納得できず悲しい気持ちを訴える書き込みもあるんですが、「そこまで作品思ってくれたことに感謝」というコメントを返しておいでで、その器の大きさにも感動しました。
大地監督の他の作品もおいおい見てみたいと思ってます。詳しい方、教えて下され(願)
年寄りの私が、今更熱心なファンの中にとっても入り込んで追いつける世界ではなさそうですが、おじゃる丸は放送当初からずーっと子供らが見てるんで身近に感じる部分もありますしね。
まとまらないままですが、今日はこの辺でレジェンズ思考はおしまいv

++++++++++++++++++++++++++++++++
※「アタックNO.1」、2話感想
先週のアタックNO.1。激しく理不尽なまま話が進むのが良いですね(笑)。こりゃこずえの試練は当分続きそうですな。
一番バレー選手らしい八木沢さん、帰されちゃいましたが;、、、こずえのせいじゃないのにこずえを恨んでて、それなのに「八木沢さんの思いに応えるために」こずえが奮起というのはなんか流れとしてしっくり来なかったんですが、、、ま、悪役監督にも何らかの情があってのことではないかと私は思えました。結果的に悪くはならないだろうと読めますしね。
種彦さんじゃない一ノ瀬君、ラーメン屋さんの息子なのおお??うあわ、似合わないっていうか、どこぞの上品な貴族の子息にしか見えません。富豪令嬢のお嬢様とカメラテスト的にはお似合いな感じですが、、そうか、三田村君もみどりに片思いなわけですね@@;。あらら~かわいそう。
三田村×こずえ、一ノ瀬×みどりがイメージだったりしますが、そうはいかないのが恋の道のようで。
とかいいながら、三田村と一ノ瀬が体育館に一緒に入ってくるシーンが一番印象に残ってたり(バカ)森本亮治君の出番が思ったよりあるんで、今日も忘れずに見ないと。

今週の「義経」は見逃しました(泣)
私的に色々めげること続きですが、明日からGWです。ぱーっと遠出しようと思ってます。わーい何事も「棚上げ」だーい!(後で泣くぞ→自分)

関連記事
スポンサーサイト

Comment

ドロンパ37 says... "ワシも激ハマリ中!"
良い作品を紹介してくれて本当にありがとうございます。
紹介どころか○○○○まで…(又●●●送ります)。
ボーっと見ててもOK、じっくり見てもOK。2度美味しい!!
で、
ものすごくハナシが飛んでしまうと承知でラスト見てしまいました。
なるほど、あのように落としどころを持っていったんですね。
トコトン真っ直ぐな作品だったのだと感じました。
そして、まだ見ていない間のハナシが益々楽しみになりました。

ハナシはチョット変わるんですが、我が家でニンテンドッグス購入しました(特にワシが希望して…)。何故買ったかというと……犬に「シロン」と名付けて「カムバック」と呼びたかったから、だったりします。
2005.05.10 18:25 | URL | #Vmq.tnvc [edit]
おに says... ""
>ドロンパ37様
絶対王様ならはまって下さると思いました!早速ブレイドレジェンズヒビキクラブを始めましょう(笑)
大地監督作品、何かご存じですか?とりあえずフルーツバスケットを見てみたいなって思ってるんですが。HP読んでると、ほんと素敵な監督さんって思いました。
7巻の「シローン!かみんばーっく」っは、「シェーン」のパロでしたね。
ところでニンテンドッグスって何なのでしょう????

ヒビキ映画、TV本編を尊重したものだといいんですけどね・・・・
2005.05.12 23:12 | URL | #- [edit]

Post comment

管理者にだけ表示を許可する

Trackback

trackbackURL:http://fuzakeoni.blog3.fc2.com/tb.php/80-376e6042