ログハウス

趣味の画像と家族日記。 主に児童向けの映画、書籍、TVの感想や家族の話題を徒然に綴ってます。

~第2回みんなあの時のまま音楽祭in蔵王~ ひめ風×海援隊コンサート

Posted by ふざけおに on   0 comments   0 trackback

10968004_2102072800_99large.jpg

私にとって初の本格的野外コンサート、 炎天下だったら、雨だったら、寒かったら、等々様々なケースを想定して、登山趣味のパパの助言で準備した物がみんな役に立つほど、天候が刻々と七変化。
雨が降って、風が吹いて、やがて青空、夕陽が射して霧雨煙り、、、、色彩も鮮やかです。透明に輝く水滴、青い空、白い雲、緑の木々、赤い夕焼け、金色の太陽、そして七色の完全アーチの虹・・・、、日本の四季折々の情景とそれに重なる心情を歌う叙情派フォークを、大自然が見事に演出してくれたような心に残る素敵なコンサートでした。

img-artist-02.jpg

なんと言ってもこの日の私の注目は、海援隊の武田鉄矢さん。生で見るのは初めてです。細坪さんがいつも武田鉄矢さんネタをされるので、どんなトークするのか楽しみでした。やっぱり本物はすごいです!!武田さんは本当に役者さんですね(^^)笑劇のお芝居を見てる気分。トークの合間に「歌」を歌ってる感じで、歌もトークの延長みたいなプログラム構成が心憎いです。特に新曲「そうだ病院へ行こう」は爆笑でした。帰りそのCDが欲しかったのですが見当たりませんでした;
また地味ながら、中牟田さん、千葉さんが両サイドで演奏にトークに落ち着いた良い味出していて、品位を保ってるというか(おい)、水戸黄門じゃないけど、リーダー中心の3人グループってお殿様の暴走を食い止めるようなバランスの良さがあって安心して見られますね。
アマチュア時代、チューリップ、井上陽水、甲斐よしひろがライバルだったという武田さん。
さださんや小田さんも話題になってまして、60才過ぎた今こそ追い抜きたいと息巻いておいででしたが、まーたまたご謙遜を。武田さんは最早フォーク歌手の遙か彼方、手の届かない域に達しておいでです。違う道かもしれませんが(おい)

○海援隊
6曲演奏されましたが、曲名紹介されないので他のサイトを参考にしてみたのですが・・.
1曲目   フォークソング?
  (まだ唇に歌があります♪とか3人それぞれ自己紹介が入った曲でした。)
2曲目  ハックルベリーの夏?
  (少年最後の日みたいな歌で、ノスタルジーを感じさせる良い曲でした。)
3曲目 そうだ病院へ行こう
  (これは大ヒットしそうな傑作の予感?!)
4曲目 母に捧げるバラード
(お母様にまつわる沢山のエピソードの後に歌われました。母を亡くして改めてこの曲の味わいがわかった気がする私です。煙草云々のあたり歌詞が変わってましたね)
5曲目 思えば遠くへ来たもんだ
   (キター!!この重い曲調がいいんですよね~。<ふるさと離れて40年♪>。と歌われるので是非山木さんも(^^)ゞ
6曲目ノスタルジー
(バナナもカステラも高級品だった昭和。その代わりささやかな幸福が隣にあったという、、ノスタルジーに浸る時、ふと幸福とは何かを考えさせられます。)

思い出ばかりを歌う爺になりたくない。歳を取るたびに新しい曲を作り続けて行きたいという武田さん、いつも前向きに挑戦していく姿勢が、さすが山木さんの先輩ですね(^^)ゞ

次はひめ風の登場。武田さんが「ひめ風」を愛媛県出身の相撲取りみたいなユニット名だと紹介・・・(笑)確かに「時風」っていたよね。。

○ひめ風
仙台ライブからほぼ1ヶ月。こうせつさんは武田さんと違い、等身大の姿で観客の反応を確かめながら話してて、役者というより司会者って感じしますし、伊勢さんは相変わらずアーティストオーラがかっこいい
お二人の温かい笑顔を見ると、フォークソングに夢中だったあの頃を、何の気兼ねなしに思いっきり懐かしんでいいよ、自分の中では痛い時代に思えた思春期を、恥ずかしいことじゃないよ、それで良かったんだよって、言われてるみたいでほっとします。
更に今日の会場は野外だったので、背後から金色の太陽が差し込んで客席に自然のスポットライトが出来たり、「加茂の流れに」の時全アーチの虹が出て「白い雲から出てる虹が夏からのメッセージみたいだね」とか、「なごり雪」で霧雨が降ったりして、空と風と木々の粋な演出に歌ってる二人が「来て良かった」「祝福されてるみたいだ」ってしきりに感激されてました。
10968004_2102072789_216large.jpg

1曲目 青春の痛み
2曲目 22才の別れ
3曲目 妹よ
4曲目 好きだった人
5曲目 加茂の流れに
6曲目 なごり雪
7曲目 うちのお父さん (ここからはアンコール最後までオールスタンディングでした)
8曲目 ささやかなこの人生

○アンコール
1曲目「神田川」
2曲目「贈る言葉」
3曲目「僕の夏休み」
私は東北のド田舎の山育ちなので、割とどこにいても華やかな周囲に対し、自分だけ場違いな垢抜けない異物に思えてしまう方です。でもこの日は田舎の野外に地味で素朴で飾り気のない普段着の中高年がたくさん集まってて、ここなら私が自然に溶け込める場所、背伸びしなくても疎外感を感じない場所に思えて、心を思いっきり解放できました。
大自然の中で聞く、国民的スタンダードナンバー「22才の別れ」「なごり雪」「神田川」「贈る言葉」の生演奏は格別で、心震えました。
なかなかアウトドアに出にくい年齢になって来ましたが、バスツアーだったので会場まで行くのは楽でしたし、外の空気を感じながらの野外コンサートもいいなあ、行けるうちに行こうって思います

音楽のある東北、あと5会場ありますので、是非皆さんお出かけ下さい。
東北東北2

って、この日集まった見も知らぬ人達で飛び交う会話が、誰それのコンサート行ったって話が多かったです。
バスの後ろで「スリーハンサムズもいいけど、細坪さんは細坪さん、中村さんは中村さん、一人ずつのライブはそれはそれですごくいいのよ~。」とか、「鈴木さんも仙台に来るので行くわ~」とか。
前に座ってる白髪のおじさんが「来週は小田さん、二日連続だあ」(私もだあ)とか、
真面目に実直に社会で働き生活に奔走して来た中高年、やっとコンサート行ける自由を得たご同輩がいっぱいいるような気がしてうれしい限りでした。


○勇気ある失言
アンコールで武田さん、これからの夢として「若い女を妊娠させたい」「この頃妊娠させてないから」と問題発言@@;いつまでも恋をする若さを保ちたいという意味のジョークだとは思うんですけど・・・・
飲み屋での猥談を暴露する武田さん。こうせつさんが慌てて「言い出したの、鉄矢だからね、僕じゃないからね、今時ツイッターとかで流れるから気を付けないと」と狼狽してるのもどこ吹く風、肉食男子たるもの原始の脳が活性化するとブレーキが利かないらしい(苦笑)あのぅ。。武田さん、観客の女性、ほぼみんな生殖機能喪失した<姥桜んぼ>なんですけど・・・・
「男の人は幾つになっても子供を作れるからいいわよね」と眉をひそめてる人類最大マジョリティ・オバちゃんの大群を敵に回す覚悟ですね
こりゃあ、武田さんのライブに若い娘を連れて行くのは危険なのでやめようと思ったり・・・
え?え?何ショウやんも?そういうこと考えてるの~??きゃああああ~、いやーーーーーん
じゃあ、さっそくv
「うちの娘、いかがですか。いや、アタシ頑張る!!伊勢さんの子供なら欲しい~。」(←バカ過ぎ)
関連記事
スポンサーサイト

Post comment

管理者にだけ表示を許可する

Trackback

trackbackURL:http://fuzakeoni.blog3.fc2.com/tb.php/802-0448f0fd