ログハウス

趣味の画像と家族日記。 主に児童向けの映画、書籍、TVの感想や家族の話題を徒然に綴ってます。

細坪基佳 40年目のラブソングin岡山

Posted by ふざけおに on   0 comments   0 trackback

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9月6日の岡山ライブ、9月20日中野サンプラザ40周年ライブ前の最後、直前ライブという意識もあってか歌う細坪さんも客席も独特の熱気が漲っていました。
私は細坪さんのソロライブは7月22日以来。少し見ない間に演奏される曲が衣替えしてました。この日はギターピアノマンドリンの久保田さんとバイオリンアコーディオンリコーダーの都留さんとヴォーカルギターの細坪さんの3人のステージだったので、通常よりバリエーション多い演奏になってるのもあります。

以下ネタバレ、メモ途中いい加減だったので、曲順違ってたりするかもです。あしからず。

1曲目は定番のラブソング、バス停まで
ピアノとヴァイオリンの伴奏が美しくて、ちょうど今の夏の終わりの情景に似つかわしくて、季節の変わり目にも冷めることない溢れる愛の優しさに包まれる心地でした。

2、3曲目は、3声のアカペラ 白い帆を上げて 望み 
爽やかな愛を歌うこの2曲、3人のハモリが素敵です。
座席が端っこでした。久保田さんがよく見える位置だったのでじっくり久保田さんの歌う姿を見ながら声を聞いてました。都留さんは姿は見えませんでしたが、夜想曲2の良い感じのコーラス露出度高いので、だいぶ聞き分けられるようになってます。なので3人のハモリ具合に意識が向いて、いつもと違う味わい方を楽しめました

4曲目、みんなで歌う、風来坊 
全体的に音量が控え目だったので(前日の小田さんが大音量だったからそう感じるのか)、僅かな客席の声や拍手もステージに聞こえそうな感じだと思ったら、「よく皆さんの声が聞こえました。上手でした」とお褒めの言葉を頂き喜んだら・・・お世辞ですか~?場内和やかな笑いに包まれてました

5,6,7曲目は北海道の風景を歌いましたシリーズを続けて3曲
流れゆく河のほとりで 吹きすぎる風ばかり  Blue
なんか、聞き覚えない久保田さんのピアノイントロと北海道のMCに、もしかしてもしかしてとドキドキドキドキ、おおおおお!キタ━━ヽ(*・∀・*)ノ━━!!本当にキター!!
細坪さんが「吹きすぎる風ばかり」をライブで歌ってくれましたよぉお!! 今回岡山まで行ってホント良かったです。一度だけ深川で聴きましたがそれ以来でしたので大感激。夜想曲2にエントリーされてたので40周年終わったらあるいはと期待してましたが、今回歌って下さって感謝です
MCで説明された、歌詞に歌われている主人公を自分だと思うと歌えない曲って、多分、この曲なのでしょう。俯瞰して情景を思い浮かべると歌えるんだそうです。
ラジオでは、そういう風に歌うとうろたえて絶叫することもないしね、と笑って話されてましたが、果たしてこの日の吹きすぎる風ばかり。うろたえないとおっしゃった割にはご自身のお気持ちが重なってるような熱唱度に、胸きゅん。淡々と安定して歌われるCD版はそれはそれでさらりとしてるので繰り返し聞くのに良いのですが、ライブになると今その瞬間の心の動きが手に取るように伝わってくるのが細坪さんの生ライブの醍醐味ですね。それも細坪さんのレコード聴きこんでいるからそのダイナミックな真価がわかるという、、、私が出かけるアーティストの中でも特に、良い意味で再現性ないのが細坪さんの魅力だと思っています。
私にとっては細坪さんはオンリーワンの存在なので好みを比べようもないし、比較して欲しくもないでしょうが、、、複数の好きなアーティストのライブ鑑賞することで、そのアーティストの良さもわかるし、何故私が細坪さんの音楽をとりわけ好きなのか理由がはっきりわかって、それはそれで自己満足に浸れるのでした(^^)。

8,9曲目は懐かしのふきのとうヒット曲  白い冬 流星ワルツ 
同行したFさんは流星ワルツを聴くのは初めてだとか。ひょっとして今年は初披露でしょうか。ふきのとうの細坪さんを目当てに来たたくさんの人が、懐かしさに脳内にアドレナリンが流れてるのがわかるような、場内の空気でした

10、11、12曲目は愛のナイフ、ハラカラ、クロスロード。定番の友情シリーズでしょうか。いえ、愛のナイフはラブソングですが、天野さんとの友情を想起させられるので・・
以前どこかで細坪さんが話題にされてましたが、「愛のナイフ」というタイトルは実は細坪さんが歌詞のない状態の曲に仮タイトルとしてつけて天野さんに渡したのだそうですが、天野さんがそのタイトルのイメージで歌詞を作ったので、「愛のナイフ」になったのだそうです。
私が初めてNSPのニューシングルとしてこのタイトル「愛のナイフ」と聞いた時、天野さんにしてはなんかバタくさい、というか、天野さんのボキャブラリーから連想しにくい言葉ですごく違和感あったのですが、そうかやっぱり細坪さんのセンスだったのね。妙に納得(おい)
NSPファンは、最初に「愛のナイフ」とラジオで聴いて、「愛のない巣」とか「愛のない譜」だと勘違いした方が結構いて、物騒な「ナイフ」、しかも「愛の」という言葉が天野さんのイメージからピンと来なかったからではないかと思い当たるのでした(^^;。
 
13、14、15は水車 もう一度 夢のかけら。ご自身の音楽人生の過去を振り返り、現在の心境を語り、未来への意気込みを訥々と語って下さいました
「歌うことで自分を見つけるのか?」という水車の名歌詞が今の心境とは解離してるようです。
その頃は自分がどこに向かってるのか不安だったが、そろそろわかってきたのかなと。「全国にそんなにたくさんでもないが、自分の歌を聴きたいと言ってくれる人がいるから、歌い続けることが出来た。たくさんいろんな人から愛をもらったから、愛を返したい」と少し照れながら話されました。
水車が今日も唄うのは、回す水の流れがあるからですね
細坪様のお気持ちがうれしくて、場内みんな熱い気持ちを共有した瞬間でした。9月20日、中野サンプラザでは40年に渡る細坪様の音楽の集大成を体感できそうで、ますます期待感で会場大盛り上がりでした
夢見る頃を過ぎてもずっと歌い続けて下さった細坪様に感謝です。


ところで、夢のかけら、これ何人かのツボ友さんと話したんですが、「憎んだ奴の数だけ夢は欠けてゆくよ」が「憎んだ奴の数だけ夢は駆けてゆくよ」だと思って憎しみがバネになってエネルギーになるのかな?と思った続きが「手にしたナイフ捨てたその手で」のつながりがねじれてて???いずれなんかちょっと殺伐とした曲だわね、と、勘違いしてる人いるかも・・・
  
アンコール
16春雷 17歳時記
全体的に押さえ気味に歌っていた細坪様。「春雷」はパワー全開で、迫力ある歌唱でした。
久々に聴くような気がするこの曲、今までずっと誰か違う人がカヴァーしてるような気分で漫然と聞いてたこと多かった気がしますが、この日一瞬若い頃、遙か彼方、大いなる意思に抗うような、取り憑かれたように歌っていたお姿が重なって、ああ、やっぱりこの人が細坪さんだ~って、私がふきのとうで最も好きなこの曲、30年ぶりに出戻って初めて感じた気がします。

歳時記、2番のAメロを都留さん、久保田さんのボーカルでした。お姿見えませんでしたが都留さんの歌唱、柔らかくてとっても良かったです。久保田さん、さすがメロディメーカーのボーカル、声よく出てました。

MC
・僕は108歳、煩悩の数だけ生きるので、皆さん安心して先立って下さいと言う細坪様。ぽつりと、もしその前に何かあったら、毎晩枕元で「ごめんね~」してくれるそうです。
ええええええ!!!それって幸せ過ぎ~。この際102歳くらいまででいいので、あと6年間は毎晩私の枕元で歌って下さい。私、その時90で、多分旦那は死んでるでしょうから(おい)、心おきなく枕元の細坪様を独占できるわ~
・今日も釣ったフジョシィに餌巻く細坪様に萌え~vv。
・昔マドリッドで「ゲルニカ」見ましたが、すごい絵でした。老人のピカソの絵の話、本当??日本の医師にピカソがわざわざ会ったんでしょうか
・恒例久保田さんのご当地ネタ、岡山駅のオブジェと音楽を復活させたいと、熱弁奮って ました。皆さんお力添えを私からもお願いします

8月4日、風のアルペジオ以来の細坪様ライブ、1ヶ月しか経ってないのに久々と思うこの感覚は重症の禁断症状?!ご同輩Uさんらのそぞろ虫に刺されて細坪熱スパイクフィーバー、2夜連続おだちまくってへろへろなのに(小田さんのライブレポも後日書くつもり)渇望に負け、行ってしまいました。でもまあ見目麗しい全国各地から集う常連様方に混じって、どこにでも湧く肥えたゴキブリみたいな私は自重しないとね・・・。
愚かでのろまででぶの私は、帰りの飛行機乗り遅れて、月曜朝食弁当作りに遅れてしまって猛反省。岡山市内でFお姉様と時を忘れて「ステーション」と「柿の実色した水曜日」歌って楽しんだから良いんですけどね。
って、9月6日パパの誕生日だったっけ?覚えてたのは、3号だけでした。ひでええ~
家帰ったら、パパ、掃除してくれてたし、今朝も娘の弁当作ってくれてありがとうなのでした。それが例えウィンナー3本とキャベツとお茶漬けふりかけただけの弁当にしても(^^;
今夜はパパの好きな肉じゃがとゴーヤチャンプルーで償いです(^^)

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桃太郎電鉄で有名な岡山みやげのきびだんご・・・これってきびだんごじゃないような・・・
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高速SAで買った名古屋名物ういろうは美味しかったです。
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