ログハウス

趣味の画像と家族日記。 主に児童向けの映画、書籍、TVの感想や家族の話題を徒然に綴ってます。

最近CD 山木康世「八面六臂」~えらい!!あんたが大将→足の裏!~

Posted by ふざけおに on   0 comments   0 trackback

昨日の海援隊に続き、最近入手したCDというと、山木康世さんの40周年記念4枚組「八面六臂」。

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このCDもライブで聞いていいなあって思ってた曲が収録されてて、気に入った曲繰り返し聞いてます。全40曲8000円はお買い得ですしデザインもナイス、紙のケースもまあしょうがないかなって思いますが・・・でも歌詞カード、HPにアクセスしてDLしないと入手できないってのが歌詞確認したい私にはちょっと面倒かも
私の一押しは「黒いアヒル」。飛べない地を這う気分にシンクロしてしまいます。
一転、ナマケモノみたいな呑気な「スローロリス」もいいです。空飛ぶペンギン、ウスバカゲロウ、あと何だろ?山木珍獣園の仲間が増えてますね
「オータムマン」「その後のオータムマン」
シンプルな曲で、素朴な優しい心に寄り添われてるようで、癒やされます。

○真田踊りのルーツ
そしていつのまにか全国のライブで踊られることになった「真田幸村十勇士」。何度聴いても飽きないこの重厚な曲調にこのノリに脳内アドレナリン流れますなあ~
よくこの踊りの誕生エピソード聞かれることあるので、、正式ルーツを簡単にご紹介します。
去年の11月30日に、信州上田でふきのとうオフ会あったんです。そこに山木さんファンのKっぺさんが参加、ご当地ソング「真田」を演奏するにあたり、ちょっと心細そうだったんです。この曲やってもみんなふきのとう曲しか知らないから盛り上がらないよねって。そこで、主催者のJさんが踊って盛り上げてあげると仰ったので、じゃあ私も参加しますと。本番おおうけ。Jさんに翌日12月1日に代官山ライブでこの盛り上がりを山木さんに是非伝えて来て欲しいとお土産渡され、酔った勢いと感激で「わかりました。明日私、真田踊り山木さんの前でやって来ます(^^)ゞ」とJさんに言ってしまった私。踊れとはJさんは一言も言ってないのに、ついビッグマウスで大きく出てしまって酔いが覚めたら果たして小心者の私に出来るかどうか・・・そしたら、Kっぺさんも一緒に踊ってくれるというので、座ったままでしたが何とか本番踊ったら、山木さんとても喜んでくれました。(詳しい顛末はここ
その後、今年の正月に東京の神社でふきのとうを歌う会を私の主催で行い、Kっぺさんが歌う「真田十勇士」を私とJさんで踊りました。
それを見ていた参加者の北海道のTさん(5月札幌石狩)、九州のNさん(3月小倉)、島根のUさん(4月松江)、新潟のMさん(5月新発田)らに、KっぺさんYさんら虎隊の参加があって、全国に飛び火したのでした。
ちなみに私は、上田オフ会、代官山ライブ、神社オフ会、仙台ライブ、福島ライブ、柏ライブ、札幌ライブ、石狩ライブ、マーキーライブ、中野オフ会、伝承館ライブ、ラジオディズオフ会と、この1年で東日本地震祭もとい地鎮祭の巨大ナマズ如く、計12箇所踊ったまさに踊る阿呆なのでした。
♪同じアホなら♪ヽ(^^ヽ)♪(/_ _ )/♪踊らにゃソンソン♪

○足の裏の唄

山木さんは噂の珍曲「足の裏の唄」を江古田マーキーの10月ライブで歌われたそうです。

人類の象徴、二足歩行を支える足の裏。
全身を支えているけれど決して日の目を見ない日陰者の悲哀。

8月のマーキーでアンコールで私がリクエストした曲だったので、うれしいような申し訳ないような・・・だけど、これをオールリクエストライブで改まってリクエストしてと言われると実はリクエスト恐怖症なので躊躇います。それもお客さんが減ったといういわくつきの曲なのに・・・・それでも歌ってくださったそうで、感謝です。もう十分です。
なんせ私は密かに山木さんにふきのとう復活という無謀なリクエストしてるので、これ以上は何もお願いできません(おい)
真面目な話、この曲のこと盛岡の昔からのファンの方から聞いたことあって、更に山木さんが浦和のライブで語られたMCが印象あって、おそらくグロテスクなコミックソングと、予想しつつ一度聞いてみたいと思いました。
「哀歌」や「お前と生きる」を求める聴衆からは不評と知りながら、恐らく歌わずにはいられない、足の裏の愚直さを嗤うしかなかった当時の山木さんの心の傷つきを痛く感じます。その痛みを笑いに変えることが彼の心の砦で防衛であり、ふきのとうというアインディティを断ち切った当時の彼の聴衆への精一杯のサービスだったんだと私は想像しています。
20年の歳月が流れた今、当時期待されてたかもしれない反応をしてあげたいと思ってのリクエストでした。
でも一度でも歌ってくださったことで十分です。(って山木さん、こんなとこ見てないかもしれないけどーー;)
もちろん、これは私の勝手な思い込みかもしれません。あしからず。
ちなみに足の裏は全身の「ツボ」が集中してますよね


余談ですが、足の裏というと
http://cgi2.nhk.or.jp/shogenarchives/bangumi/movie.cgi?das_id=D00012110029_00000。
第2時世界大戦・若松歩兵第65連隊">第2時世界大戦・若松歩兵第65連隊、中国大陸1300キロ撤退する痛ましい死の歩行を連想したり・・・。
足の裏の痛みに苦しみ、歩行の限界が来たとき、手榴弾で自害する兵士の話が思い出されたり・・・。
余談でした。

○あんたが大将!!
余談ついでに・・・
私、ふきのとうファンに出戻って改めて気づいて驚いたことがあったんです。
ふきのとうのアルバムって後期までは、歌唱:作詞:作曲の比率が1:1:1だとすると、巧妙にインスト入れたりしてほぼ5分5分になってるような・・・後期はむしろ細坪さんの占有率高いんですよね。どうでもいいようなことですが、私が知ってる普通のグループはシングルA面作者(リーダー)のアルバム占有率高いので、結構びっくりしました。
例えばNSPは天野さん、チューリップは財津さん、オフコースはアルバムから鈴木さんの曲が減ってたことで鈴木さん脱退したし・・・・・
それと比べるときっとこれは優しい先輩山木さんが初期の頃、A面B面とも山木さん作で不思議ない頃に、細坪さんの将来を考えて曲作りを勧めB面を担当させた上に、アルバム占有率もなるたけフィフティフィフテイを意図したのではないかと思えて来て、これは山木さんの美談ですよね~
山木さんの様々な心配りや楽曲があったから、細坪さんの今の成功があるんだと思います。
細坪さんのファンにとって、山木さんはエライ人!!あんたが大将!です。
足裏えらい!弁慶エライ!!ウスバカゲロウエライ!!スローロリスエライ!・・あとなんだ?(←海援隊のあんたが大将で歌いましょう
山木さんは、伝承館で細坪さんのグッドニュースを聞きたいと、バッドニュースは聞きたくないと仰いましたが、内心細坪さんの活躍が誇らしいのでしょう

細坪さんがNSPの二人とスリーハンサムズを結成して、たくさんのフォークファンがふきのとうの曲を聞いて感激してます。NSPの二人も山木さんの曲をカヴァーすることで、多くの聴衆が喜んでます。(小田さんは俺の曲をもっと他のアーティストに歌って欲しいとこぼしてましたがw)
もしかすると法的あるいは道義的に何か問題があるのかもしれませんし、カヴァーする人は作詞作曲者に対し敬意を表して当然と思いますが、でも基本的にはたくさんの人に山木さんの名曲を聴いてもらえ喜ばれることは、山木さんにとって喜ばしいことなのではないでしょうか。たくさんのふきのとうやNSPファンが山木さんの曲を聴いて幸せになれているなら、山木さんも幸せですよね。
なのに時々ライブで、現在の細坪さんを批判されてるのを聞くと、ふきのとうファンとしては悲しくなります。ふきのとうや細坪さんのファンを傷つけることを山木さんは意図してるわけではないでしょうが、結果的にふきのとうの音楽が色褪せていくような気持ちになるので、ご高配賜りたいものです。
もちろん、愛ある悪口ならジョークとして笑えますけどね
山木さんが今幸せなら、過去のいざこざも笑って話せる日がきっと来ると信じています

オータムマン

先日仙台ライブで、「私はひとりでした」という曲タイトル紹介されなかったので思い切って尋ねたら、「知りたければCD買って下さい。な~んて教えるけど、これでまた俺はタイトル盗まれるんだ・・・」みたいな話されて、???でした。
山木さんったら、私ライブ会場で売ってるCDはちゃんと買ってコンプリしてるのに~山木さんの曲タイトル聞くのが盗むって何よもうおおお(しくしく)、
あなたのバ~カと言えなくて心に冷たい雨が降る~♪ な気分でしたが、
でも帰りにハートつきのサインもらってとってもうれしかったです。(るんるん)

冬山木

山木様の64回目のお誕生日、心よりお祝い申しあげます。
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