ログハウス

趣味の画像と家族日記。 主に児童向けの映画、書籍、TVの感想や家族の話題を徒然に綴ってます。

メロディReborn「海のトリトン」Coming Soon

Posted by ふざけおに on   0 comments   0 trackback



2月26日(木)仙台海風で私の40分バースデーライブ。アニソンを1曲歌わないといけないルールなのですが、実は私かなーりアニソン得意です。「タイガーマスク」「エースをねらえ」「母をたずねて三千里」「バビル2世」が候補に挙がりましたが、エンディングのかぐや姫つながりで「海のトリトン」OPTV版に決定!
今日、ギターとシンセ初めて合わせてみました。

拙い演奏でお耳汚しですが当日はこれにしおりんのピアノが入りますので、もっと迫力ある演奏ができるかと思います。

その他オフコース、小田さんのピアノを必死に耳コピしてますが・・・・聞き取れない(涙)
ふきのとう、シンセでベース音拾ってますが楽器弾きながら歌うととっても息が続かない(ぜぃぜぃ)
NSPピアノ弾き語りが1番仕上がり良好です。
全部で、8曲、あと1ヶ月で仕上げないと・・・・・ガンバルゾ

さて「海のトリトン」というと衝撃の最終回をご存じでしょうか。
原作は手塚治虫氏ですが、アニメは機動戦士ガンダム伝説巨神イデオンの富野喜幸氏がストーリーを考えられたものです。

何年か前に「トリトン考」を書いたことあるんですが・・・


最終回主人公の少年トリトンは、海の平和を乱すポセイドン族を見事に殲滅したのですが・・・・
トリトンは勧善懲悪の英雄ではないのです。
最終回勝利した瞬間、アトランティス大陸においてポセイドン族はトリトン族の神殿の人身御供だったという過去の歴史を知らされます。トリトンが使うオリハルコンの光が、ポセイドン族の生きる場所からエネルギーを奪い生存不可能になるので、ポセイドン族にとってはトリトンが驚異だったわけです。
最後そのオリハルコンの光がポセイドン族の女子供さえも皆殺しにしてしまいました。
「ポセイドン族が襲って来たから、ポセイドン族を滅ぼしたんだ」と必死に自分に言い聞かせるトリトン。けれどそれが果たして正義なのか?という結末なんです。
襲ってくる者から身を守る戦いをするのは、正当防衛だし悪ではないでしょうが、2000年もの間襲ってくるのは何か理由があって、それも知らずに戦って勝利した結果、トリトンは虐殺者になってしまったという・・・・。

富野さんは、このストーリーからして、導かれた当然の結末だと語ってましたが、、、
昨今の中東問題だって、理由なくテロが起きてるわけでないんだよね。
テロを肯定したり、イスラム過激派を庇うつもりは毛頭ないけれど、、、
背景に目を向けないと、最終回のトリトンになっちゃいます。

昨今の中東問題も元を正せば、聖地エルサレムを巡って同じ聖書を信じる3つの宗教キリスト教ユダヤ教イスラム教(仏教で喩えると日蓮宗禅宗浄土宗?)の土地争いに端を発してます。1番他宗教に対し非寛容なのはキリスト教なんです。キリスト教がユダヤ教とイスラム教を迫害してきた過去(十字軍はユダヤイスラムにとっては正義ではない)、現代史では西欧の利権を巡る攻防の末米英がイスラエルをパレスチナに建国して、経済のグローバリズムにイスラム世界は破壊されてるんだよね。

映画「ハートロッカー」はプロフェッショナルな米兵「爆弾処理班」の命を賭したテロとの戦いを描いた作品ですが、この作品のやるせなさってのは彼らはマッチポンプの英雄=ポンプなんです。
他の部隊がイスラム狩りをしてるから、爆弾処理班は必要なんですね。

テロとの戦いというけど、誰と何と、戦うんだろう?
街に潜むテロリストと民間人をどう区別するの?
できないから空爆でたくさんのテロリストではない人が犠牲になって難民を生んでるなら、トリトンだよね。

古今東西若者がカルトに走るのは、守るべき者がないからなんです。将来に希望が持てず、今幸せでないから。
今不幸な人は、世界が戦争になってみんなが不幸になれば、自分だけが不幸でなくなるので相対的に不幸でなくなるので、心のどこかに戦争や世界の破滅を望みます。

テロに走る若者にきちんと職を与え、生き甲斐のある人生を歩んで貰うような支援が出来たらいいのになあ、そんなこと、TVのニュース見ながら思う今日この頃です。
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