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趣味の画像と家族日記。 主に児童向けの映画、書籍、TVの感想や家族の話題を徒然に綴ってます。

海援隊トーク&ライブ2015in名取

Posted by ふざけおに on   0 comments   0 trackback

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海援隊抱腹絶倒トークライブ、とっても面白かったです。
前回は姫風とのジョイントでしたが、今回は海援隊オンリーライブで武田さんのお芝居をたっぷり堪能させて頂きました。八割方どっかで聞いたことのあるトークネタでしたが??あ、そうか細坪さんが良くライブでネタばらしするからですね。
海援隊の「恋不思議」「思えば遠くへ来たもんだ」「郷愁心~のすたるじい~」は山木康世さんの作曲で、北海道出身ふきのとうと九州出身海援隊って同じ事務所の後輩先輩という縁で結ばれてるんですよね(^^)

○名取市民文化会館
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すごい奥行きのあるステージで立派なホールでした。仙台の隣にこんな素敵な街があって立派なホールがあるなんて、武道館でコンサートやってる頃は気付かないもんだと武田さん。最前列の11歳の女の子に「本当は、嵐とかAKBに来て欲しかったでしょう?でもこれだけは覚えておいてね。彼らも必ず40年後ここに来ます。必ず来ます。そういうものです」しみじみと語られました。爆笑でした

全10曲でしたが、その曲の前のMCが笑いと涙のドラマ、そのエンディングとしてテーマソングが流れてるって感じで(ある意味宝塚歌劇みたい?)、よりその歌詞の背景がわかって、意味が深く伝わって来るのが海援隊ライブならではですね~
以下セットリスト。

1フォークソング 2??? 3贈る言葉  
4そうだ病院へ行こう  5早春賦  6恋文
7母に捧げるバラード   8思えば遠くへ来たもんだ~故郷を離れて40年~ 
9冬支度    アンコール10郷愁心~のすたるじい~
選曲は最新アルバム「去華就実」から7曲。これはばっちり予習済みでした。このアルバム感想はここ
ここでは、この日のライブで印象に残った曲の感想です。

○フォークソング
武田さんが我々はフォークソングに所属してると繰り返し仰います。武田さんって役者さんだというイメージですが、フォークソング歌手属性だという改めてアピールしてるのかもしれませんね。
人生に起こる全てを歌詞にして、曲をつけて歌う。それって言い尽くせぬ程素晴らしいことなのでしょう
「自分のために唄わない 祈ること誰かのために」
3人を結びつけるのは、他者への優しさんなんですね。
武田さんと出会った頃、見るからに変人?奇人?だったから近寄らないようにしてた中牟田さん、とっても気持ちわかります。(おい)それがどうしてこんな長い付き合いになったのかその経緯を今度ライブで聞かせてくださいw

○贈る言葉
卒業式定番のこの曲は20歳で失恋した時の歌だそうです。終わりまで話聞いてもらえないほど手ひどいふられ方したのに、「私ほどあなたを愛した奴はいない」と言える余裕が若さに対しちと嘘っぽい(おい)。
「いっそ死のうと泣いていた」方がリアリティあるな~とかw
金八先生のイメージが武田さんには少し負担なのかもしれないと言葉の端々に感じます。
でも今武田さんのイメージは熱血教師よりこれですね→10968004_2137659999_197large.jpg

私にとって「贈る言葉」は文字通り教育愛=博愛の歌そのものです。初任地で担任した子供達を本当に誰よりも愛していたと言えるほど、夢中だったので。

○早春賦
たしか「行列の蟻を残して庭を掃く」というお茶缶の俳句を読んで、そのイメージからできた曲と紹介されてました。
「そうか もう 私 幸せなのか」というフレーズを聴くと、平凡な毎日の中にたくさんの叶った夢があることに、気付かされます。

○母に捧げるバラード
本当に武田さんのお母様は偉大です。なんたって武田さん終生にわたってお母様をネタに喰っていけるんですからw(おい)
実は武田鉄也さんの「ファミリーヒストリー」を見てたので、この日の母に捧げるバラードは特別な感動を伴って、うるうるでした。武田さんにとっては40年歌い続けた曲なのでしょうけれど、お母様を亡くされた現在の方が、昔よりずっとこの曲の歌詞に実感がこもってるように思えました。。
武田さんのお母様は、8歳で一家離散養女に出されやがて奉公に出た不遇な子供時代だったそうです。後年武田さんのお母様は自分を捨てた母親と再会した際「貧乏なのに子供を大学に行かせることはない」と言う母親に、「うちは子供を養子に出したりしない。子供が勉強したいと行ったら学校へ行かせてやる、それが親というものだ。」抗弁したそうです。お母様が寸暇を惜しんで働き続けるのは、子供を手元で育て、高等教育を受けさせるためだったと明かされました。
不遇な子供時代だったからこそ、自分の子供にはそういう思いをさせない!という一念にすごく共感します。
全然その苦労や努力の足元に及びませんが、私もお金も地位もない親だからこそ、学力だけはつけさせたい。そんな思いで夢中で子育てしてた気がします。
でも武田さんが母親の偉大さとして1番にあげていたのは、フォーク歌手になることを反対し、「1年で帰ってこい」といい、けれど帰ってくれば「ここで負けるのはつまらん」と背中を押し出し、けれど一方では学費を払って大学に戻れるようにしていたお母様の矛盾です。
叱咤激励して追い出しながら、一方で心配して帰る場所を確保しておく親心ゆえでしょう。
この世で親だけは失敗を許してくれる人間だという・・・・なるほど~
私はそういう親でないかもしれないですが、そうありたいです。
この日は歌われませんでしたが「巡礼歌」を聞いて亡き母が急に愛おしくなりました。本当に生きている時より心が近くにあるように思うのでした。
教育愛にまさる愛はこの世にないと思ってた若い頃の私ですが・・・やはり親の愛ほど深いものはないと、理屈でなく実感としてわかってきた気がします。

○冬支度
人は何故年をとるのか?との哲学的問いに「そら、あんた早死にしなかったからだろう」と。笑いながらもなるほど~と思いました。老いることを嘆くより、長生きしたことを喜ぼうってことですね。
そして、人は何故生きるのか?との問いには、「辛い思い出をいつか笑い話に変えるために人は日々を重ねるのかもしれない」と。
会場までの産業道路を車で走ると震災後の光景を思い出し胸が痛むのですが、武田さんが「辛いこともいつか笑って話せる日が来る」というお言葉にすごく実感がありました。
そのお言葉、事務所の後輩の二人にも是非(おい)

○郷愁心~のすたるじい~
バナナ1本どころか、半分で幸せだった遠き昭和。自分の中ではあまり幸せでない思っていた幼少期の思い出がこの曲聴くたび、良い思い出に変わっていく気がします。

○握手会
あったんですよ~。あの武田さんの遠近感喪失しそうな有り難いご尊顔を間近に見て「あんたが大將!!」と握手できるチャーーーンス!!早速CD買おうと思ったんですが、ニューアルバム持ってるんだよね~とか、Tさんが欲しいと言ってた「恋不思議」が収録されてるアルバムないかなとか、あれこれ悩んでいるうちにすごい人だかりになってしまい・・・断念。優柔不断な私orz
いや、ちょっとね。複雑な乙女心が邪魔をしまして・・・、3人を前にした途端、妄想もわ~~ん
「きゃああああ、この前財津さんのコンサートで、姫野さんとのツーショット写真スクリーンに出たんですよ~千葉さん、かわいかったです~きゃあああああvv」とか舞い上がりそうな私、実は千葉さんのファンなのでした。武田さんの前でそれはちょっとまずいかなとか躊躇したのでしたw
にしても、色々グループのコンサートみたけど、これだけ他のメンバーに全くしゃべらせないグループもないよね~。千葉さん、中牟田さん、すごい退屈そうでした(笑)。
細坪基佳さんとジョイントまた今年もやってくれたらとってもうれしいです。
細坪さんと、久保田さん、千葉さん、中牟田さんでステージやったら、千葉さん中牟田さんも普通にMCに絡めそうですよね
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