ログハウス

趣味の画像と家族日記。 主に児童向けの映画、書籍、TVの感想や家族の話題を徒然に綴ってます。

さだまさし コンサートツアー 2015 風の軌跡 in 東京国際フォーラム

Posted by ふざけおに on   8 comments   0 trackback

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10月2日金曜日、今年3月の東日本復興支援コンサート以来のさださんのライブ参戦しました。
この間、映画「風に立つライオン」公開、テレビ番組やCMのイメージソング採用、自伝「ちゃんぽん食べたかっ」がテレビドラマ化されたりで、忙しい、もとい、活発に活動されてるようでここまでの自分の人生への充足感とこれからの人生への挑戦意欲に満ちたさださんのステージでした。
復興支援ライブを見たり映画を見たりした後なので私の印象が変わっただけかもしれませんが、去年の仙台やカウントダウンで見た時のさださんは、もう少し焦燥感や憤懣を抱えられていた気がします。(←意見には個人差があります)その時より突き抜けたような、何か確たる手応えを感じてるようなさださんに思えました

いえ、実はこの日スワローズの優勝がかかっていて、さださんそれでテンションが異様に高かっただけって話も・・・・(おい)
さださん、心が神宮に飛びそうで気もそぞろな分、抱腹絶倒のトークで優勝の行方が気になってしょうない自分を紛らわしてるような怒濤のMC連射にバカウケでした。

それとまた新旧織り交ぜた選曲も私の好みにぴったりvv
オーボエと弦のアンサンブルにパーカッションという編成も好みだし、それに重なるさださんのバイオリンに心揺さぶられ、間奏後奏を指揮するさださんの心の昂揚が伝わって来て、曲始まりの最初の音から演奏終わる最後の音まで自分の感覚全てがその音楽のただ中にあるような、現実の自分から遠いところに来ているような・・・。
私のピアノの先生の記憶に繋がる今のさださんを見て、改めて自分は本当に音楽が好きなんだって思えた時間でした。

きっと今日はさださんが、わざわざ被災地から上京した私のため<だけ>に選りすぐりのセットリストでこんな面白い話をいっぱい連発してくれたんだわー\(//∇//)\さださーーーん、ありがとーーーーーーー!!!♪───O(≧∇≦)O────♪
思い込みは最大の幸福です。(妄想には個人差があります)
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ライブに絶対必要とのAちゃんの助言でライブ前に購入しといて良かったvv
それとツボ友aさんのさだ友さんのSさんのお陰で良席でさださんを見られてラッキーでした。
A.jpg

以下ネタバレ

セットリスト
他サイト参照したので多分合ってると思います(おい)

1 きみのふるさと 2 ほおずき 3 春への幻想 4 無縁坂
5 虹の木 6 主人公
7 梁山泊  8 問題作 9 風の宮 10 ラストレター 11 夢見る人
12 北の国から 13 晩鐘 14 October ~リリー・カサブランカ~
15 セロ弾きのゴーシュ 16 邪馬壹 17 風に立つライオン
アンコール
18 療養所 (サナトリウム)

○新曲
ツアータイトルにもなってるニューアルバム「風の軌跡」ごめんなさい。まだ聞いてません。未聴CDDVDが溜まってて・・・次回までには必ず
この日、初聴曲の中では「梁山泊」が1番インパクトありました。ヤマハライトミュージックコンテストで落選、今回のちゃんぽん食べたか?でも不採用になった曲だそうですが、私は一押しですね。聞いてすぐその場で歌える「怪傑ハリマオー」的曲で、一見(一聞?)勧善懲悪ですが、自分が正義かどうかはわからないってのがこの曲の味噌!!面白い!!
この曲と「問題作」、カラオケに合わせた演奏もしたくないというバックの皆さんが、バックダンサーに変身。ミュージカルというか、ドリフのコント劇場というか、ご老体に鞭打ってるというか(おい)、フォーマルなコンサートとエンタメステージが混線してて、面白いステージでした
一方「風の宮」西行作詞・さださん補作詞ということにされたこの曲は、耳で1回聞いただけではイメージわかなかったです。MCで内なる「神」のこと、伊勢神宮のことだろう予想はできましたが、1,2回聞いただけでは難しい歌詞です。。
でも「修二会」も最初聞いた時は非言語的感動でしたが、だんだん歌詞がわかって来てぐっとイメージが具象化して来て、難しい曲は難しいなりに二度美味しい味わいがあるものです。

○旧曲
1「きみのふるさと」・・・おおお!!1曲目から懐かしい!
2「ほおずき」・・・グレープ時代で1番好きな曲かも。ギターやカラオケでつい歌いたくなる曲。
13「晩鐘」・・・<流れに巻かれたはぐれ雲 桐一葉~♪>美しく哀切深い歌詞、若い頃大好きでした
15「セロ弾きのゴーシュ」・・・賢治童話とイメージ違い過ぎて若い頃はそんなに好きでなかったのに、サンサーンスの白鳥が流れたら小学校の音楽の授業で聴いた記憶が蘇って、そこまで記憶が戻るとは@@;でも懐かしい~
18「療養所」・・・う~ああああ!!とどめはこの曲ですか。子どもの付き添いで病棟暮らしが長かったせいかふとした時、病棟を歩くとこの曲が脳内流れてました。「様々な人生を抱いたサナトリウムでやわらかな日溜まりとかなしい静けさの中~♪」

この5曲が懐かしすぎて、心がすっかりどこか遠くへ飛んでました。
この懐かしさを知るために、切ない青春時代があったとのかさえ思えてきます;;

○予感?悪寒?
なんとなく今日は「パンプキンパイとシナモンティ」が来そうで、来たらどんな気持ちになるんだろうと期待半分不安半分、というのもストリートミュージシャンAP氏の爆笑替え歌があまりに強烈だったのでその影響を心配しましたが。。。。残念、来ませんでしたーーー。良かったのか悪かったのか。

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○風に立つライオン
ヒューマニズムの賛歌「風に立つライオン」。誰かのために生きることの偉大さ、崇高な志に生きる無名の人達への畏敬の念。
この曲、生演奏で初めて聴きました。アフリカの雄大な自然をイメージさせるパーカッションの序奏に映画の名シーンが蘇って来ます。
さださんはたくさんの人に感動を与えたこの作品にちなんで、「風に立つライオン」基金を立ち上げたそうです。
この基金の趣旨を熱く語りつつ、最後は長江の借金はちゃんと返し終わったので目的外使用はしませんとジョーク。さださん本当に話上手い、面白い~。
気負わずとも、微力な私にも何か出来ることがあるかもしれないって思えて来ます。
何も出来ない奴は歌えとさださん、ええ、ええ、下手でも何でも歌うことは出来ます。
さださんと一緒にアメージンググレース、歌えて本当に心は最高潮でした。

○ばーちゃ×リアリティ
ばかうけしたら、今日はさだまさしのライブなんだから、この程度のギャグは水準以下だと言わんばかり。
各有名人とさださんの人違い事件も抱腹絶倒でした。
ちなみに、私のライブ友のFさん、学生時代に、足寄町の松山千春さんの自宅を訪ねたら玄関で出迎えてくれたのはさだまさしさんだったそうです@@;

○オオサンショウウオの恋
前回のライブで、「可憐な乙女がやがて、いつしかオオサンショウウオに変身する」と心外にもさださんが話されたので、帰宅後主人にこの話しました。
「乙女が、オオサンショウウオになるってさださん言ったのよ。失礼しちゃうわ」って。
主人はそれを聞いていたく憤慨し、
「そんなこと言ったのか?それは本当に失礼だな。オオサンショウウオに全くもって失礼だ。」
・・・・・・・アタシャオオサンショウウオ以下かい?!
国際フォーラムAホール5千人もいれば、どんなに弾けようがどうせ誰だかわからないし、怖い物なしだわーーって気合い入れて黄色い声援(自称)絶好調
そしたらさださん、「若い子のきゃあ~~はいいよな~」と仰ったので、ここぞアタシの出番よ!とばかりに渾身の「きゃああああああああ~~!

「・・・台所でゴキブリに遭遇したような悲鳴ですね
この意見に個人差はありません)
さださんのナイスな一言に場内大爆笑でしたヽ(≧∀≦)ノ。

思い出し笑いで心もハッピーなコンサート。チケット入手困難になってますが、また勇気と元気と楽しい思い出を頂きにさださんのコンサートに行きたいです。その前にちゃんと「風の軌跡」買って聴かなくちゃ
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Comment

says... "管理人のみ閲覧できます"
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2015.10.11 09:07 | | # [edit]
ふざけおに says... "Re: 思い出と出会った~♪"
Mさんもさださんに思い入れあったんですね。私はさださんの「雨やどり」を中1の時、ラジオで聴いてポップスに走るきっかけだったんです。その後FMリクエストアワー聴くようになって、岩手なのでNSP特集がよくあったんです。兄がNSPとかぐや姫が好きで、聴いてたので覚えてる曲多くて、改めて聴いて好きになりました。
さださんの音楽は大好きですが、文学的な虚構のドラマ性、作家性は比類ないとわかってました。ただメジャー過ぎるし、自分の実生活とは遠いのではまるって感じではなかったですね。予定調和した物語過ぎる感じのと、文学を志す人間には元ネタ知ってるだけに、その人本人を唄うシンガーライターではないなって。さださんはクラッシックと同じ感覚の教養でした。

NSPは、ものすごく実生活実体験に近い、当時の田舎の10代そのものとシンクロできたので、はまりましたね~。

NSPがメジャー化する音楽界に迎合し始め田舎者の幻想と気付いた頃、まだ素朴さを残していたふきのとうにはまりました。
NSPのような10代の実体験ではない(私小説ではない)、完全な虚構なのに、どこかに真実が潜んでる神秘性は独特でしたね。
NSPの生な感じとさださんの予定調和したドラマとは違う、虚構の中にリアリティがあるって世界にはまりました。もちろん、細坪さんのボーカルが美し過ぎたってのが一番です。

ちなみに、私、いつもそのカテゴリーの一番人気にははまらなかったんです。
西城ひでき、野口五郎、郷ひろみ  ではデビュー当時ひろみが一番賞を取れなかったのですが、ひろみ好きでした。
山口百恵、桜淳子、森昌子でも最初は百恵が人気なかったんですが、百恵が断トツ好きでした。暗いのが好き。
キャンデーズでもスーちゃん、ピンクレディでもケイ、
なのでNSPでも一番人気の天野さんでなく、中村さんで、ふきのとうも人気ある山木さんでなく、細坪さんでした。
判官贔屓か、後年の見る目があったか、どっちでしょうねw


Mさん、コメントを非公開にしてるので、どこまで引用していいか悩むんです。ツッコンだ会話しにくいので。
メールでやりとりしてもいいのですが、できればオープンでやりとりしたいですね。

2015.10.17 21:27 | URL | #- [edit]
ふざけおに says... "Re: 思い出と出会った~♪"
10代のリアリティを求めていた年代から遠く離れてみれば、完全は虚構物語の予定調和も悪くないと思えます。
2015.10.17 21:30 | URL | #- [edit]
says... "管理人のみ閲覧できます"
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2015.10.19 09:06 | | # [edit]
ふざけおに says... "Re: 申し訳ありません"
> ご丁寧なコメント頂き恐縮です!

いえいえ、こちらこそ、何か気に障ったらごめんなさい。
是非これらからもこんな感じで非公開でかまいませんので、コメント下さいね。

好きになるのに理由はいりませんものね。
これからも一緒に応援して参りましょう。

ツケメンのことは私よく知らないんですよ。
全然テレビ見ないので,世間からかなり解離してるかも。

私は細坪さん高ぴーで「優しい」という印象、若い頃全くなかったし、小田さんなんてまして冷酷な人に思えてましたが、
みんな年取ると丸くなるんですね~
2015.10.19 20:09 | URL | #- [edit]
ふざけおに says... "Re: 申し訳ありません"
本当に相手にならないとか全然ないので、気にしないでコメント下さいね、
引用はなるたけ控えますので。

私、中村さんが好きだった理由があの頃はもちろん、今も思い浮かばないんです。
声が好きだったのとライブで見てかっこよかったからかなあ・・・・

これが細坪さんだといくらでも好きな理由を延々といくらでも語れます(さんざん語ってるじゃん!!)

恋心って、好きな理由なんかない方が普通かもしれませんよね。
理屈っぽくてすみません。
2015.10.20 11:17 | URL | #- [edit]
says... "管理人のみ閲覧できます"
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2015.10.20 12:10 | | # [edit]
ふざけおに says... "Re: 恐縮です!"

> 小田さんは有名でしたが、細坪さんタカピーな印象でしたか!?
ですね~。花束2度持ってったらろくにこっちをみないで座ったまま「その変に置いといて」って。
余計なツッコミ入れたら、舌打ちして怒ったり・・・
最近もあちこちで不機嫌そうな顔の目撃証言がw
昔は大スターだったから取っつきにくかったんでしょう。山木さんの方が愛想良かった気がします。
いえ、私がKYなのが悪いんですよ。きっと。



> TSUKEMEN♪
情報に疎いのですが、機会があれば。

> あと昨夜たまたま中村さんのBBS見たんですが、中村さん優しい方ですね♪
私も見ました。昔から優しい人でしたよ。ファンの子に何か注意する時も、他の二人と違ってやんわりと
共感しやすく話してくれたシーンが記憶にあります。
2015.11.10 10:43 | URL | #- [edit]

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