ログハウス

趣味の画像と家族日記。 主に児童向けの映画、書籍、TVの感想や家族の話題を徒然に綴ってます。

細坪基佳 LIVE2016~Tsubo's Style~埼玉

Posted by ふざけおに on   0 comments   0 trackback

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 セットリスト
1メロディー 2思い出通り雨 3雨ふり道玄坂
4吹き過ぎる風ばかり 5バス停まで 6白い冬
7青空 8セピア色のオールドタイム 9HEART OF GOLD
10夢のかけら 11おくりもの 12流れゆく河のほとりで
13あの日のように 14風笛 15風来坊
アンコール
16ハラカラ 17やさしさとして想い出として

○雨の加須
見渡す限り田園の中に佇む綺麗なホール。
蓮やふきの葉っぱを傘にしたトトロが出てきそうな雨に煙るのどかな風景に情趣を感じます。
夏は「メロディ-」、雨天なら「思い出通り雨」、「雨ふり道玄坂」、晴天なら「青空」。夏の終わりなら「バス停まで」。セットリストのマイナーチェンジが心憎い。
また、私にとって「加須」という名も知らない街で聴く「吹き過ぎる風ばかり」、若い頃シングルB面を何度も聴いて、思い浮かんだ情景が鮮やかに蘇りました。
移ろいゆく季節の情景に心情を重ねた叙情派フォークは、美しい国土の自然を謳い紡いで来た万葉の時代からの日本人の詩情を、現代に受け継いでいるような気がします。

○桐生音協
ふきのとうでデビューして5年過ぎた頃、(「木精」発売の頃でしょうか)、
一番最初に細坪さんのソロコンサートを企画してくれたのが、桐生音協なんだそうです。
おおおお!じゃあ、ひょっとして、私が見た人生最高のライヴ、生涯忘れ得ぬ82年の細坪さんの大宮コンサートも桐生音協なのでしょうか?!。
だとしたら、私にとって「神様」だーーー!! 私、もともと、天野さんとの「愛のナイフ」を共作したことがきっかけでアルバム「木精」を聞いてすっかり細坪さんにはまったので、本当に細坪さんのソロコンサート見たくてしょうがなかったんですが、東北では開催されてなくて。
当時出来たばかりの東北新幹線に乗って大宮でなんとかあのコンサートを見られたのは、奇跡のようです。桐生音協のおかげだったのでしょうか。
その桐生音協が来年3月18日、我が郷土の誇りNSPのメンバーとのユニットスリーハンサムズの足利コンサート主催してくれるそうです。
ありがたやありがたや~(合掌)
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○鬼の攪乱
アンコールのハラカラ。ちょっと意外なエントリー???なんでこの流れでこの曲??、そしたら細坪さん自身リハでやってない今、思いついたと。(久保田さん、ピアノぶっつけ本番ですかーーー??偉いサポートさん!!)
この日の細坪さん、出だしのメロディーで少しむせてたり、全体的に声量押さえ気味だったので、これから連日ツアーに備え、声を温存してるのかなって。
「流れゆく河のほとりで」は消え入りそうな一番の「ただせつなくて~」にさすがにハラハラしてたら、2番唄いだしでPAでボーカルの音量上げた??
ところが、ツボッチにも書かれてましたが、アンコールの「ハラカラ」だけは気合い入ってて、他の曲と声量が全然違ってホールに重厚に響き渡ってました。さすがだわ~
懐かしめの曲は繊細に可愛らしく、自分の決意を唄う曲は力強く、そういう唄い分けなのかなって思ったのですが、どうなんでしょうね。

○鮮度抜群
北関東3箇所目で、夏休みも間に入ったせいか、この日のMCは鮮度抜群でした。オチがまだ確定してない分、お試し未完成モードが新鮮で面白かったです。同行者もこの日はMCが面白かったって。
オリンピック話題、SMAP解散騒動、SF宇宙観、札幌墓参エピソード。
感動したり、妄想したり、憤ったり・・・細坪さん、退屈しない毎日のようで何よりですw

○愛ちゃんとSMAP
連日のオリンピック選手の活躍に人間ドラマを感じて感動されたようです。特に愛ちゃんの涙に感動した。小さかった頃の愛ちゃんをずっと見て来たから。あのチームの先輩後輩を通して、「愛」を見てるんだね~。と。言いつつ、何か言いたそうな細坪さん。ぽろりと「でもわからないよ、10年後、口利かなくなってたりしてね」(←一言余計(^^;
団体勝利という共通の目的がなくなれば、スポーツの世界ですから、また日々下克上の厳しい戦いが始まるんでしょうが、出来れば友情は続いて欲しいものです。
SMAPの解散も、人ごととは思えないのか力説してましたw
「彼らは子供ではない。自分の意志で決めたことなんだから。」
「グループをやってれば楽だろうが、譲れないものがあるんだ」
それはそうでしょう。
SMAPの解散騒動見てると、私が若い頃好きだったグループ、オフコースもNSPもふきのとう(チューリップもかな)との共通項あるよなって思ったり。
メンバーで一番人気あって一人になっても安泰そうな人の方が、グループに思い入れがあって維持しようとするけれど、人気ない方は解散脱退したがるという・・・。人気優勢の人にとってはグループは成功の温床でも、人気劣勢の人はそうは思えないのかもしれません。
SMAPは解散という道を自らが選んだんだから、それぞれに自分が納得できる、それまでより良い人生を歩んで欲しいものです。
数十年経ってもその時の恨みを言い、うまくいかないことを過去のせいにして、ファンの大切な夢や思い出を壊すようでは(解散してない状態が続いてるわけで)、解散を選択した意味がないよね。
解散したことで将来幸せになって輝いているならば、苦い過去も含め、それら全てが今の人生の糧だと思えるはずですから。

○宇宙は観察者が認識したことのみが事象化する
と、言いたかったのかなあ・・・・???
NHKのSF番組の話をしてましたが、会場はぽかーん??だったような。
私はSF映画やアニメ好きだから、脳内世界が現実になるという話よく見るので、わかるような・・・気がするだけかも(汗笑)
ここで、我田引水。
細坪さんの音楽は鑑賞者にとって「宇宙」ってことになりますよね(^^)
そして音楽は鑑賞者がいてこそ、音楽として存在するってことかと。
密教と浄土宗の違い、浄土宗では輪廻転生しないんだとか、詳しそうでした。
さすが教授。私はもっと聞きたい気がしましたが、会場寝ちゃう人続出しそうですもんね(^^;。
それこそジローさんは宗教家のようで、心の大きさ、器が俗人とは違う感じしますよね。

○拍手で攪乱
気の合う自称アイドルのMさん(歌上手い声かわいい)、フラメンコガールのmさん(手拍子のリズム感良すぎ所作が美し過ぎ)この日のツボ友さん、ノリが良いので、イケイケで盛り上がりましたーー!!とっても楽しかったです。
でも・・・私が拍手したのは、細坪さんが「久保田さんのピアノが素晴らしかった」と仰ったので、「そうそう」って同意のつもりだったのに・・・思い切り浮いてしまいました。しくしく;;;
盛り上がる盛り上がらないに限らず、会場を青なら青、オレンジならオレンジ、一色にまとめるのはなかなか難しいようなこと、細坪さん仰ってましたが、意図通りの同色に染まれない自分がちょっと哀しい加須でした~
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