ログハウス

趣味の画像と家族日記。 主に児童向けの映画、書籍、TVの感想や家族の話題を徒然に綴ってます。

「御乱心」さだまさし~オールタイムワースト

Posted by ふざけおに on   0 comments   0 trackback


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どんな心痛い時でも、笑いが一番の鎮痛剤。文芸にユーモアは必要不可欠です(*^_^*)。
私は素人ブロガーですが、読み手を怒らせたり悲しませたり、ちょっと感動させたりうれしがらせたりする表現よりも、心から笑える知的ユーモアほど高度な表現はないなって思うんです・・・(。-_-。)
だから噺家、落語家の人ってすごく頭いいんだろうなって思います。
さださんは、落語を音楽でやればいいって、永六輔さん??だったかに言われたとか
確かに、ハイクオリティの笑いをこれだけ音楽に乗せられる人は、この世にさださん以外いないんじゃないかって思えたアルバムでした

○組曲「シラミ騒動」
さすがバイオリニストから転身した国文科卒!さださん、すごく日本語表現の機微に精通してますよね。
日本語の特色として、発音の種類が非常に少ないため同音異義語が多く、だじゃれ、掛詞という文化を産んでるんです。言ってみればそれが親父ギャグの温床なんですが^^;、さださんの才能にかかるとこれが知性と品位ある究極のシャレ、 「ドレミファソラシ」の7つの音名で歌詞と音名通りの音でメロディーが出来てしまうという@@:
音楽と日本語これだけ上手く調和させてユーモアに満ちたたくましい想像力を駆使したドラマを作れる人はこの人以外にいそうにない。「シラミ騒動」は傑作だ-!
もともとは戦時中に芥川也寸志氏と団伊玖磨氏が作ったフレーズを、山本直純氏がその後の曲作りをさださんにたくしのだとか。
CDでもバカウケしましたが、実際のライブで聞いて本当に思う、さださん、てんさーい!!
特に重厚なラルゴ第二楽章が好きです。
グリークピアノ協奏曲みたいなイントロがすごい!
でもライブでは「寄せては返す×××のように」ってギャグがなかったので、惜しい!!聞きたかったなあ
第3楽章の渾身の振り付けフィーバー
宗教音楽「神様万歳!!」のカンタータみたいに、最後は発狂したように唄いまくる、まさに御乱心大団円オチに大爆笑でしたW(`0`)W。終わった途端、へたり込んでぜえぜえ酸素吸ってるさださん、偉い!こんなくだらないことにそこまでやるか!!って畏敬の念に包まれましたわ(爆)。
予想通り第4楽章制作中だそうです。
実は私も「ハニホヘトイロハ」でまだやれるなってちらっと思ったのでにんまり。
組曲「シラミ騒動」、これ聞くまで絶対私は死ねません

○脳内「みんなの歌」「日本語であそぼ」
シラミ騒動は生ライブで見られましたが、それ以外の曲もCDで聞いてると、、私の脳内ではNHK「みんなの歌」的映像つきで流れてました。
NHKの教育テレビを上の子が産まれてから下の子が小3くらいまでの15年、ほぼ毎日見てたけど、なんだってお母さんといっしょとかみんなの歌とかこんなに言葉遊びが多いんだろって。みんなの歌でも「きつねのコンコンコンコンピューター」とか「テレビしびれて」とか
中でも日本語教育学者の斎藤隆氏監修の「日本語であそぼ」では、古典や韻文の朗読や落語・小咄を子どもと遊び感覚でやってて、とりわけ好きなんですが、この番組をさださんに監修させたら、日本語の面白さに更に音楽の面白さを映像にしてくれそうです。
なんかこの手の教育番組やって欲しい気がします。子育て中のママさん達元気になれそうです

たぬきとペンギン、なんかかわいい~ゆるキャラアニメが脳内上映中。
アルバム中、「魔法のピンク」が一番ぱっとしない曲だけど、これが「おかあさんといっしょ」の曲水準の中で歌のおねえさんが唄うと抜群に面白い曲に聞こえたっけw
時代はずれ、2番目のうた、送りバント、さだイズムが心憎いわヽ(≧∀≦)ノ。
惜しかったのは、「建具屋カトーの決心」が、途中から歌手さだまさしに主体が変わってたこと。建具屋カトーの方がまさしよりキャラ立ってるのに~
でもチンペイさんのものまねは抱腹絶倒
死ぬ前に唄うヒット曲、一瞬想像したのは「きょーねんのあーなたのおもいでがー」かと、なかなかブラックだなって予想したら、「恋に♪」なのねってまた爆笑ヽ(≧∀≦)ノ。千春のものまね上手いわ~って「故意に」だったのね(*≧∪≦)。歌詞カード見てまた笑い転げました
「関白失脚」、去年毎回ライブで爆笑し、最後にほろっときてましたが、ちょっとバージョン違ってましたね。
テレビショッピングのジャパネット高田さんのものまねがはいるハイスペックにバージョンアップ!!

ふと思う。さださん、どんな人のものまね上手いけど、細坪さんのまねも出来るのかな・・・・??やったところでまあ、分かる人は少ないかも知れないけどね(^^;。

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