ログハウス

趣味の画像と家族日記。 主に児童向けの映画、書籍、TVの感想や家族の話題を徒然に綴ってます。

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TULIP 45th Memorial Tour "it remembers"in仙台

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今思えば、2013年の40周年を見てて本当に良かったです。
2014年に他界されたギターの安倍俊幸さんの勇姿、5人のチューリップをちゃんとこの目に焼き付けておいたから。
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45周年は先立った仲間への手向けのチューリップガーデン。
「今日は新しい曲はやりません」と財津さん。ツアー終盤なのに、今俺たちはこの曲を演奏したいんだ、みんなに聞かせたいんだ、という意欲が全く衰えていない、全員の目の輝きがすごいエネルギッシュで(上田さんもサングラスの下から輝いてました)動きが60代のバンドじゃないし、古いナンバーを懐かしんでいるというよりも、今リアルタイムにチューリップの音楽が最高に輝いてるっと思えた、清々しいまでに突き抜けたステージでした。

天上から覗いてる彼も「チューリップ」って、本当にすごいグループだったんだーって、誇らしく思えてることでしょう。
メンバー5人、45年の間にはいろいろあったでしょうが、こうして同じステージに立って、懐かしい過去でもなく、不確かな未来でもない、今「現在」を喜び会える時間をメンバーとファンが共有できていることが、チューリップの音楽だけの持つ「魔法」なのかもしれません。

その魔法の靴を履いた者は、大きな海を河を、たくさんの試練を越えて、再びチューリップの音楽に戻ってくるんですね

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セットリスト(他サイト参照

1もう笑わなくっちゃ
2あいつが去った日
3ハーモニー
4あのバスを停めて
5夏色のおもいで
6悲しきレイントレイン
7エジプトの風
8思い出のフリスビー
9恋のドラキュラ
8箱入り娘
10田舎へ引っ越そう
第2部
11We Can Fly
12セプテンバー
14夏に別れを
15心の中は白い画用紙
16ここはどこ
17風のメロディ
18虹とスニーカーの頃
19ぼくがつくった愛のうた~いとしのEmily~
20青春の影
21Shooting Star
22心の旅
アンコール #1:
23銀の指環
24あの娘は魔法使い
25夢中さ君に
アンコール #2:
26私のアイドル
27魔法の黄色い靴

〇財津さん
財津さんの「感謝・感謝・感謝」の熱い思いが満場に漲ってて、それが一番印象的なライブでした。
40周年では「走り回ろうとするとコードに引っかかって転びそうで・・こんな老犬を見に来てくれて、ありがとう」とどこか自嘲気味で元気なかった財津さんを少し心配しちゃいましたが・・・
あの後見るたび元気になって若返ってるみたいで、今年はもう全然危なげなく走り回って歌って踊って、さらにリードギターギンギン弾いてましたーー!
MCも快調!!2階席や3階席とのやりとりが面白かったです。
「財津さあああああああん」というかわいい声援に「お客さーーーん」と答える財津さんはお茶目。
「黄色い声援をいくらでも出してみて、いいよ」って言ってくれて、わーい、調子に乗ってキャーキャー出してるつもりの私、私以外にも試しに出してみました声の人がいっぱいいました。財津さんは「昔は、本気で声援してたんでしょうけど、今じゃストレス発散、この際大声出してすっきりしたいって感じでしょう」って。あははーー。
なかなか中年のおばちゃんともなると黄色い声出す機会がなくなってるので、いいよって言ってくれてうれしかったです。

とても上昇志向が強そうな財津さん、人生後半思い通りにいかず焦ることもあったのかもしれません。パンフレットでも「ストレス」からの脱却をうかがわせる下りがありましたから。
誤解を恐れずに言わせていただくなら、(私の思い込みで上から目線かもしれませんが)、私は財津さんが「売れたい」という気持ちが強かったことは、結果的にファンを喜ばせることにつながり愛され続けるわけで、少なくともそれはオフコースにはできないことだったから、そしてこんなに熱い思いのこもったメンバー追悼ライブができるから、財津さんの音楽は「誰にも負けない魔法の靴」なんだと思います。
22歳の青年が歌った「僕が作った愛のうた」は、孫のいる還暦過ぎた初老の男性が歌って、リアルタイムの心情を感じさせてくれました。
財津さんの音楽、「素晴らしいこの恋」に出会えて感謝です。

〇姫野さん
5年前の仙台では、「財津さあああん」という野太い声はあったものの、」、「姫野さ~~ん」という黄色い声援はなかったのですが、今回は「姫野さーーーん」というすごいかわいらしい声が圧倒的多数。アタシあんな声出ないし;;
それも姫野さんのリードボーカルの曲の前に声がかかるという、追っかけさんでしょうo(^▽^)o。
その声援あってか、姫野さんも自信に満ちた堂々たる演奏。この甘い声、好きだわ~。
「銀の指輪」のジャンプもばっちり決まってました。
姫野さんは永遠の「私のアイドル」です。見た目凡庸のおじさんになったって、かわいかったあの頃の脳内変換されるのです。というかこの飾らない素朴さに好感度アップ↑
姫野さん、前日、榴ヶ岡公園で花見してたそうです。ええええ?私たちもその日榴ヶ岡公園で花見してたよ~明日チューリップの仙台ライブだからって、「心の旅」「青春の影」「サボテンの花」とか歌ってたよ~。
まあ、でもメンバーの中で一番芸能人らしくないから、横通ってもわからなかったでしょう。
お目当ては隣のコボスタ楽天の試合だったみたいですけどね。
相変わらず熱男なタッチでした。

〇宮城さん
甘いマスクのイケメン。チューリップの太川陽介って感じ。
仙台というと、と財津さんに振られるとたくさん名物紹介してくれました。「一つでいいよ」と言われ、確か「鮭はらこ飯」とおっしゃったような。
ルックスだけじゃない、声も深みがあってよいんですよ~。確か「エジプトの風」という曲をギターに持ち替えて歌ってくれたと思います。

〇上田さん
私が一番はまってたアニメ「宇宙戦士バルディオス」劇場版の主題歌のTONYのメバーだったとは驚き。容姿も動きも若いのに驚き、パーカッション叩きながらすごい声量に驚き。かっこいいい。
上田さんは前日西公園で花見をしてる人を見ながらジョギングしたそうです。
仙台の花見は、楽しみ方が半端でないって思ったそうです。確かに私も仙台来てカルチャーショックでしたもん。ちょうど新入社員新入生歓迎の時期とぶつかるからなんですよね。
みんなで活動してる頃はいろいろあったけど今は良い思い出です。と。今日仙台で演奏するために今まで頑張ってきましたとリップサービスもダンディな上田さんでした。
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アコースティックコーナーで両サイドに立った上田さんと宮城さんは、私がライブ行ってるアーティストと比しても年齢に対し若いですね。
間に挟まれてれてる姫野さんと財津さん。財津さんはロマンスグレーって感じで自然体の若々しさ。一番おじさんっぽい姫野さんはそれでも私にとってはやっぱりアイドルなのでしたw

〇尾上サトシさん、小泉信彦さん、田中徹さん
キーボード、ギター、ドラムスのサポート入って、ほぼレコード原曲通りの演奏でした。最初に耳なじんだアレンジがやっぱりファンにはうれしいのです~。
今回、個人的には「Shooting Star」が良かったと思います。3連符が好き。「2222年ピクニック」のアルバムの頃、コンサート行ってたので、シンセのイントロ聞くと、宇宙をイメージした幻想的映像を思い出します。
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このツアーパンフ、3千円だったのでちょっと高い気もしましたが、チューリップ45周年記念ですから買いました。
手に取ってみるとメンバーのグループへの愛に満ちてて、それと文字がとっても大きくて、老眼の私には本当にうれしいお買い得な一冊でした。

※チューリップの皆さんへ(こんなとこ見てないでしょうけど・・;)、
45周年おめでとうございます。そして再結成の夢をありがとうございます。
安部さんの分も残された余生、楽しい音楽人生を送られることで、たくさんの聴衆を元気にしてくれることでしょう。
会場で叫んだアンコールは心の中でいまだにやむことなく、また再会できる日を心待ちにしております。
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