ログハウス

趣味の画像と家族日記。 主に児童向けの映画、書籍、TVの感想や家族の話題を徒然に綴ってます。

あんべさん出演の潮風音楽堂と遠野余談

Posted by ふざけおに on   0 comments   0 trackback

SCN_0006.jpg


http://ameblo.jp/toysblog/entry-12271158945.html
10968004_2253505058_198large.jpg

あんべさん出演の 潮風音楽堂、おかげさまでみられましたよ。
楽しかったあの会場の雰囲気良く出てました。

夜のしずく
遠野物語
君が好き
力は無限大

演奏されました。


会場では見られなかった萩原誠さんのインタビューがあります。萩原印刷会社も出ました。
あんべさんファンにとって聖地ですね。いつか行ってみたいなあ~。
萩原さんのインタビューのBGMで「5月になれば」!!流れましたね。やったー!
結構飛行船のアルバムからBGM流れましたが意外にも選外だったのは「悲しみのイエスタディ」。
当時リクエストアワーで、人気あった曲でしたが・・・
いつか聞けるといいなあ~。

10968004_2253505065_236large.jpg

以下
相変わらずどうでもいいような余談ですが
一昨日の記事に小学校の高学年の遠足が盛岡で、岩手県民会館を見学した話書きましたが、確か小学校2,3年生の時は遠野にバスで遠足に行ったのです。
鍋倉城趾と遠野市民センターを見学した記憶あります。
出来たばかりの遠野市民センター、すごい建築物だなって子供心に感激しましたね。でも鉄でできた獣のオブジェがなんともグロテスクで微妙な感じで見てました。
それで一番印象あるのは、2階の通路の「笛吹峠」」の絵画だったんですよ。そのストーリーをそこで聞きました。継母にいじめられ山に捨てられた男児が山で笛を吹いているという、悲しいお話・・・、
それがあんべさんの「遠野物語」を聞いていると、原作とは違う優しいイメージに変わります。

そもそも柳田国男の「遠野物語」には昔昔のメルヘンチックな話はないんだよね。、あんべさんの「遠野物語」こそ、美しいメルヘンなのであって、
ハーメルンの笛吹きみたいに教訓にもならない、庶民にとって不思議な話、奇体な話、悲しい話、かわいそうな話、残酷な話、あとは旧家の実際にあった事件が多いような。。。、
人々に語り継がれるインパクトある民話は、めでたしめでだしは少なく、悲劇が人の心に残るのかもしれないです。
そう言われれば私が好きな叙情派フォーク作品は、たいがい悲恋曲ばっかりですもん。


あんべさんは両親が遠野出身だと語られてました。お父様もそうなのですね。どこなんでしょう。
お母様が宮守だというのは存じてましたが・・・

ちなみに宮守村民からすれば遠野市は違う町です。近隣の町場です。平成の市町村合併で遠野市になりましたが、遠野物語には全く出てきません。綾織くらいまでは出てきますけどね。

だから、あんべさんはお母様の実家というより、釜石から宮守に来る間に通る間に通過する遠野が印象深かったのではないかと思います。あるいは大橋あたりからすれば、遠野も宮守も同じに思えてたのかもしれませんけど。。

うちの父親が釜石の鵜住居に勤務していた時、毎日笛吹峠を越えてたんですが、ボーナスの日だけは仙人峠を越えてくるんです。
理由は、笛吹峠には「追いはぎ」が出るらしいと噂を信じていたんですね。
てっきり私は「追いはぎ」ってやまんばやなまはげみたいな恐ろしい異形のものかと思って話だけ聞いて恐れおののいたものです。
80年代後半の話です。その頃、わざわざそんな山の峠で、自動車を襲う人間が本当にいたらニュースですよねw
そういう話を信じてしまいそうな空気が「遠野」にはあったんですよね。

今はバイパスが通って、ずいぶん垢抜けた開放的な街になった気がします。



関連記事
スポンサーサイト

Post comment

管理者にだけ表示を許可する

Trackback

trackbackURL:http://fuzakeoni.blog3.fc2.com/tb.php/945-2916adde