ログハウス

趣味の画像と家族日記。 主に児童向けの映画、書籍、TVの感想や家族の話題を徒然に綴ってます。

中村貴之 Live Tour 詠い人の旅 2016~2017 "Toward The Next Purpose" The Final

Posted by ふざけおに on   0 comments   0 trackback

パーパス2パーパス3

7月28日(土)、翌日29日の中村貴之さんのソロ10周年ライブに参加するため、雨の東北道をファン仲間とひたすら南下しました。80年8月2日(37年前の今日)、どこまでも続く八月の青い空を見上げて、田園コロシアムに行けないこの身を恨んだ日を昨日のことのように思い出します。田コロ当日の東京はこの日の東北道のようにどしゃぶりだったとか。感慨深い思いで東北の片田舎から東京という「大きな街まで」出かけたら・・・・・、
37年間夢見続けた「八月の空へ翔べ」、 NSPオリジナルバンドメンバー生演奏でやっと聴くことができました。天野さんが天使君の肉体を借りてステージに立ってると私には思えたましたから。

この日、人生最高の笑顔に輝いてる中村さん、彼を中心に、少し複雑そうな平賀さん、本当にうれしそうにはしゃぐ天使君、この3人の姿を見つめる客席皆、こみ上げてくる押さえようのない歓喜に満ちあふれていました。
人生悲しいこと、つらいことばかりじゃない。
かなわない夢もたくさんあるけど、かなった夢もある。
あの頃には想像出来なかった「未来」に手にした、かなった夢の数々を確かに心に刻み、この先ずっと好きな音楽を愛し続けたいと思います。
10968004_2261073269_62large.jpg

セットリスト
パーパス

確か1~4は、天使君坂さん、サポート。
5.6は藤縄さんヴァイオリン
7、8は、澤近さんサポート
9.10は、天使君と坂さん、
11~14、16,平賀さんが入り、17は全員で、
15,18が天使君と二人だったような・・・

○セットリスト
終演後に配られて感激、必死にメモった私は「あほ-あほー」が脳内再生。
イントロ当てクイズ状態でだいたい即タイトル浮かぶんですが、メドレー、 「風の眺め」が出てこなかったし、「風に向かって」も出てこなくてうーんうーんーー;。その上手拍子してる時ペンを落としてしまって焦りました。
出来れば毎回出してくださると、ライブに集中できて助かります。
NSP復活の時と同じバンド編成ということですが、NSPの名曲とソロ曲を上手に織り交ぜて、そしてその曲順にはちゃんと意味があるんだろうと思えました。
メドレーは天国の天野さんへのメッセージでしょう。
最後は「My Song」を予想しましたが、「Beside You」でした(微笑)。
最後列できっとご家族が見守っていたのでしょう。
今「守るべきもの」がある中村さんを頼もしく思います。


○ネイビーブルー
今日は、紺のタキシードでスマートに決めた中村さんかっこいいvv、細坪さんの紺と白のシャツ紺のネクタイと被っちゃってましたが、10のメドレー後、バンドが演奏してる間、ステージを離れおいろなおしてジーンズスタイルでカジュアルに。
中村さん、何を着ても似合うわ~ほれぼれ~。
10968004_2261073266_209large.jpg

○反復法
何事も繰り返しが大事だと天野さんに教えられたという天使君。
もも×もも×もものコンボ技は場内おおうけでした。お見事!!
帰り福島のサービスエリアで皆さん、「桃アイス桃ジュース桃まんじゅう」買いあさってて、サブリミナル効果抜群!!
ちなみに、だいだい(橙)も繰り返してる果物なので、冬は「橙色の空」の前に「だいだい」って食べ物は・・・でやってくださいw
そして、出ました!かえるの歌!!私は山形でやったようにちゃんと輪唱で繰り返しましたーーー!!NSPは追っかけコーラスが売りですから!!
さらに今回のツアー74カ所、3355人の観客動員数だったと中村さん。決して大きな数ではないけれど、僕にはとてもかけがえのないありがたい数字だと。
おおお!三々五々もなにげに反復法の良い数字。
全国の中高年が三々五々、中村さんのライブに集う、このゆるーい感じをずっとこれからも続けてほしいと思います。

○未来
10年間、中村さんのソロに顔出すことのなかった平賀さんが、やっと来てくれました。ここに至るまで胸中、どんな思いだったのでしょう。中村さんメインのステージで、NSPになくてはならないすばらしいベースを聴かせてくれて本当に感謝です。
細坪さんが池田ライブをソロのスタートにしたことに突っ込むと、中村さんは「反省してるよ」と。そんな中村さんを「中村良い人」と平賀さんと二人で持ち上げてくれました。
人間性の発露と感じる気高い精神性のひとつは様々な齟齬を越えて、「許し合える」ことでしょう。本当に人間ってすばらしいなあって思える瞬間です。
そう言われればこうせつさんが2014年の仙台ライブで「許せるとか許せないとかじゃないんだよ。お互い一緒のステージに立って歌えばいいだけなんだよ」と話の対象を特定しないまま、含蓄深く語っておられました。
一緒にステージに立ちさえすれば、全てはゼロに戻るものなのかもしれません。
ファンの喜びこそ、アーティストの喜びでしょうから。
サポートメンバーのギターの天使君、キーボードの坂さん(「会いに来るよ」の作曲者)、ドラムのチェリーさん、ゲストのヴァイオリン藤川さん、そしてNSP元メンバーでの澤近さん「(バブルーJに捧ぐ」の作曲者、若い!!)、 平賀さん、細坪さん、中村さんみんなで演奏された「未来」、みんなこうして集まってNSPを歌えて良かったって心から感激しました。
NSPの音楽は過去も現在も未来もずっと愛され続けていくことでしょう。

○バブルーAに捧ぐ
この曲、泣けました。
天野さんに伝えたいです。「この日、NSPの歴史に新たな一ページが開きましたよ。」って。
次は、このメンバーで「碧き空は永遠に」が演奏される夢をみます。

○純正NSP復活の立役者
中村さんのソロ活動の指南役であり、平賀さんとの間を取り持った細坪さんこそが、中村さんソロ10周年記念NSP復活の立役者!!「誰かが幸せになれるなら俺はそれでいいんだよ。」って言いたげな細坪さんは優しい人です。
NSPファンの願いを叶えてくれたご尽力に心より感謝です。
こうしてNSPの新しい1ページが開いても、スリーハンサムズはスリーハンサムズとして全国のフォークファン向けにNSPとふきのとうのヒット曲、中村さんソロでの純正NSPコーナーでは、コアなファン向けのNSPのアルバム曲が演奏されていくのでしょう。1年に1回やってくれたら本当にうれしいです。
別にスリーハンサムズと純正NSPは二律背反するものでないし、細坪さんがスリーハンサムズを年に数回やっていても、細坪さんが年間通しての通常ライブ活動で、ふきのとうの音楽を大事に継承していることになんら変わりはないのです。
10968004_2261073274_81large.jpg
関連記事
スポンサーサイト

Post comment

管理者にだけ表示を許可する

Trackback

trackbackURL:http://fuzakeoni.blog3.fc2.com/tb.php/954-00e6afcd