ログハウス

趣味の画像と家族日記。 主に児童向けの映画、書籍、TVの感想や家族の話題を徒然に綴ってます。

好きなのは~5月の風~

Posted by ふざけおに on   6 comments   2 trackback

好き~なのは~5月の風~甘いにおい、優しい光~♪
新緑まぶしいさわやかな日、ふきのとうの「5月」をついくちずさんでしまいます。
フォークグループふきのとうを、私は高校の頃大好きでした。
大学に入ってバイトして、好きなミュージシャンのコンサートに出かけるようになりました。
ふきのとうやNSPを始め、オフコース、チューリップ、サザンオールスターズ、浜田省吾等々、、、、
でも、痛い思い出もあります。
大学2年の頃だったか。浜田省吾の2回目に見たコンサート、2列目の良席で初っぱなから起立してノリノリで歌って踊ってコンサート楽しんでたんですが、途中トークで浜省が「俺、昔、ジョイントコンサートなんかさせられてたんだけどさ、ジョイントの相手がふきのとうだぜ」と苦い思い出を語ったんです。場内爆笑。。。。。。
一人、笑いに取り残され背中に冷たい水が流れたあの感じは、今も忘れられません。ふきのとうも浜田省吾もレコード会社がCBSソニーだったので、かつてジョイントがあったのかもしれませんが、野に咲くひっそりとした花を大輪の薔薇の花壇を彩るために踏みにじられた気がして、以降私は急速にニューミュージックに興味が失せたのを覚えています。別に浜田省吾に悪意があったわけでもないのはわかっていたし、浜省も好きだったんですが、なんていうか、よりメジャーなものに軽視されるマイナーなものの痛みを感じてしまいました。何より、浜省は自分のコンサートに来てるファンに、ふきのとうのファンがいるとは思ってなかったってあたり、ふきのとうと浜田省吾どっちも好きな私のような存在が、浜省には想像も付かないありえない存在だと思われていたことが悲しかったんです。。

やがて、LPレコードが姿を消し、CDが音楽メディアの主流になった頃、叙情派フォークを耳にすることがなくなりました。その頃日本はバブルの絶頂で、繁栄の頂点を極めた世界は華やかでにぎやかでした。美しい静かな音は、静寂の中でしか聞こえません。大きな音にかき消されるように、フォークソングは、時代の流れに取り残されていったように思います。
もうこの世界からあの音色を聴くこともないと思い込んでた先日、PTAコーラスのママさんがカラオケで、マイナーなふきのとうの曲「初夏」「思い出通り雨」を歌っていたので、思わず懐かしさに盛り上がったんです。
その話題をここでしたら、やっぱりふきのとうの細坪基佳氏を好きな方がトラックバックを入れて下さって、その方のブログから更に最近の細坪氏の情報を得られました。ブログのTBの意義がやっと実感できました。
おかげさまで、すごい趣味の世界が広がったって感じです。ネットってすごいですね。誰も知らないだろうと思って全然話題にしないマイナーな趣味が濃く語れちゃうんですから。今まで、北海道のネッ友さんにふきのとうってご存じですか?と聞いても知らないと言われる始末だったんで、すごくうれしかったです。
森々れもんさんのブログは、ハードロックやSW等のヒーロー物にも通じてらっしゃる方のようで、多方面に楽しめるブログです(^^)。

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Comment

れもん says... "ふざけおにさんへ"

そんなつらい思いをしたんですね。
ジャンルとして、フォーク(ニュー・ミュージック)にまとめてましたが
浜省は、自分はロックンローラーだと固持せんとしてそんなこと言っちゃたんですね。
浜省、けしからんです!他のシンガーを引き合い出すなんて。
わたしも、ムッっとしちゃいました^^;

ふざけおにさんは、北海道在住なのですか?
「ふきのとう」は、地元より東京近辺や、西国(中国地方、四国、九州)
特に沖縄の人から人気があると聞いたことがあります。

当時、トップ10に入るヒットがないのに、
雑誌(新譜ジャーナル)などの人気投票で、毎年1位になるのが
「ふきのとう」の底力でした^^
2005.06.05 00:35 | URL | #EvmDRqhQ [edit]
ふざけおに says... "れもんさんへ"
少女期はちょっとしたことが気になって、ずっと記憶が残るんですよね。
よくまあ、ありがちなことで、今から思えばそんなにたいしたことではないんですけどね。

私は東北人なんです。
ふきのうとうって何でか、沖縄で爆発的人気があるんですよねえ。
山木さんの「ここは沖縄~♪」は、ユニークな曲でした。
北国の神秘性があるからでしょうか。演歌でも、「北」のつく歌が売れるのと同じで。
ニューミュージックにおいて、北海道と九州出身者が多いのは、本州の人間の旅愁をくすぐるから?(笑)
あと、ふきのうとうは保母さんや学校の先生から人気があるんだとか言われてました。FMの高橋基子さんが、ふきのうとう好きで、番組中に「小さな過去の物語~」をその場で二人が歌ってあげたのとか記憶にあります。
「水色の木漏れ日」が、NHKの「明るい農村」でかかったり。
目立たないながら、人気はあったように思います。
飾らない、背伸びしない姿勢がいいんですよね~。
2005.06.07 16:41 | URL | #- [edit]
れもん says... "ふざけおにさんへ"

山木さんは、童話や絵本もやったり
ふきのとうの曲自体が、童話や絵本、児童文学のようなのが多かったので
学校の先生から人気もあったようですね。

実は、わたしの場合
「明るい農村」でふきのとうを知ってファンになりました。
アルバム「スケッチ」が発売された頃です。
当然「白い冬」は知ってたんですが、ちょっと出遅れました^^;

ロック&マニアックブログから、お薦めリンクしちゃいました^^
ご迷惑でしたら、ご連絡ください。
2005.06.08 07:42 | URL | #EvmDRqhQ [edit]
ふざけおに says... "れもんさんへ"
山木さん、童話や絵本も作られてるんですか?知らなかったです。
ふきのとうの歌は絵本のような心象風景が目に浮かぶのが良いです。

私は、「風来坊」で名前を知りましたが、はまるほど好きになったのは「春雷」あたりからでしょうか。あとはドツボのごとくです。
細坪さんがその頃大好きだったNSPのメンバーと仲が良くて、NSPの「愛のナイフ」を細坪さんが作曲されたりして、それもあって興味ありました。しばらく山木さんが休んでいた頃ですね。
D.Sや人生春横断あたりが一番ピークだと思います。アルバム「スケッチ」あたりまで買いましたが、あとはイデオンにはまってました(笑)
今でもふきのとうの曲のタイトルを聴くと、胸がきゅんとなるものばかりです。
CD、レンタル屋さんで探してみたいです。

ロック&マニアックブログにご紹介頂いて感謝です。ご迷惑だなんてとんでもない。
かえって、こっちが恥ずかしい限りです。

SW、れもんさんはもうごらんになったんですか?
2005.06.09 14:22 | URL | #- [edit]
れもん says... "ふざけおにさんへ"
NSPの天野さんも、童話とかやってましたよね。
NSPは最近再結成しましたね^^

以前(4年前)、江古田マーキーの近所に住んでいたとき
天野さんと道ですれ違いました。
江古田マーキーの方に歩いていたんで、
山木さんのライブがあったんだと思います。

「スケッチ」は、「雨々降れよ、しめやかに」にハマりました。
童話のような曲に弱いです^^;
その後の「011」の透明感あるサウンドに酔いました。
ふきのとうの中期ですね。
それから、ライブ・・・・とさかのぼって、ハマりまくりです^^

TV版イデオンの終わりの曲が、大好きでした^^
「コスモス、空を駆けぬけて~♪」
元歌手で、声優の、最近は女優の?さん(ど忘れです)

SWは、観るの遅くなりそうです。
2005.06.11 04:07 | URL | #EvmDRqhQ [edit]
ふざけおに says... "れもんさんへ"
NSPの天野さんのエッセイは2冊ほど持ってます。
最近CD借りて聞きました。
天野さんとすれ違ったんですかーーー?うらやましいです。

山木さんもライブ、やってるんですねえ。
お金のない少女時代と違い、お金かけてもライブに行きたいって思えます。
「雨雨ふれよ」は、お母様へのレクイエムでしたね。あの頃のアルバムを思い出すと本当に胸を打たれるものばかりです。
私は「冬銀河」や「ふきすさぶ風ばかり」「メロディ」といった心情を情景に託し象徴的に歌った歌が好きです。
細坪さんの「木精」も寓話的幻想的で何度聞いても聞き飽きなかったです。CDになってたら買いたいですね。
なんて、もう語り始めたら、止まりませんよ~。

「コスモス、君と」は戸田恵子さんです。すごい人気のある曲でしたよね。マチルダさんが富野作品では最初かな。イデオンではカララ役。勇ましい女性の声ですよね。今はサスペンスドラマにも出てるし、映画クィールに出てたり、一流女優ですよね。
交響曲イデオンもずいぶん聞きました。メインテーマが「コスモス君と」でしたが、「復活のイデオン」のフレーズが流れると、鳥肌が立つほど引き込まれました。「復活のイデオン」ももう一度聞きたい曲です。
2005.06.14 21:54 | URL | #- [edit]

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