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ログハウス

趣味の画像と家族日記。 主に児童向けの映画、書籍、TVの感想や家族の話題を徒然に綴ってます。

宝塚歌劇「凱旋門」

Posted by ふざけおに on   0 comments   0 trackback

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第二次世界大戦開戦直前のヨーロッパ。先の大戦から20年、更なる地獄を見るとはまだ誰も知らない、灯火管制下のパリ。

ナチスドイツの収容所から脱走してきた外科医ラヴィックは、身分証明書もパスポートも持たない亡命者の宿に身を潜めていた。
やがてジョアンという女性と愛し合うが、ナチスに終われる逃亡者の苦悩は深い。
軍靴の音がパリに鳴り響き、懸命に生きる彼らに悲劇は容赦なく迫り来るのだ。

ある夜、ラヴィックは、ドイツで自分を拷問し、恋人を虐殺したナチスの将校に復讐を完遂する。
しかし、愛と復讐は共存を拒むように、ドラマは一気に破滅に向かうのだ。
ラヴィックに救いを求めていたジョアンが、その夜、嫉妬に狂った男に致命傷を負わされる。救命に間に合わなかったラヴィックは、ジョアンを看取った。
その朝、ラヴィックは身柄を再び拘束され、収容所へ連行されていく。

雨に濡れる凱旋門は、名もなき恋人達の慟哭を見守り続け、今も佇立する。

第二次大戦終結から70年余。
勝者の分断がいまだに世界の火種となって、解決は遠い。
平和とは、全人類の不断の努力によって守られることを忘れてはならない。

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なーんて感じのお芝居でしたーー!!
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大雨の大阪。観光は無理そうなので、吉本でも見に行かうかとか・・・しかし、心は万年少女のおばちゃんずらしく宝塚観劇。
あー私もやっと憧れの宝塚劇場に来られるようになったんだ~。感慨深いです。
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演目は「凱旋門」。
白黒映画でなんとな~くタイトルだけは記憶にありますが、・・・・・ああ、こういう話だったんだ。
映画と違い、お芝居は、決まった舞台という空間で、あらゆる場面、時間の流れを表現するドラマ仕立てが素晴らしいです。
それに、宝塚の舞台は華やかで、目に鮮やか。
良い目の保養になりました。
お芝居と外の豪雨が絵になってましたね。
こういう悲劇オチのメロドラマ、大好きなんですけど。。。
ラヴィックとロシア人ボリスとの、男同士のロシア式抱擁によろめくおばちゃんでしたーーー(バカ)

そのあとのガトーボニータというショーは、前衛的でアジアンテイストでした。
ビギナーのおばちゃん的には、もうちょっとオーソドックスなダンスを見たかったかな~。
お芝居が古典的だったので、こういう組み合わせなのかもね。
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劇場内で食べたカレーと凱旋門のデザート。
なんだか夢心地vv
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