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ログハウス

趣味の画像と家族日記。 主に児童向けの映画、書籍、TVの感想や家族の話題を徒然に綴ってます。

スリーハンサムズ コンサート2018〜俺たちの放課後〜東京

Posted by ふざけおに on   0 comments   0 trackback

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去年に続き東京六本木EXシアターでのスリーハンサムズコンサート、行って来ました。
楽しいトークと懐かしい音楽で、客席の中高年みんな少年少女に戻ってるようでした。
会場どこもかしこも輝く笑顔で、それは真夏の陽光に負けないほど。
北国叙情派のNSPとふきのとうは、冬の訪れや春を待ちわびるイメージでしたが、スリーハンサムズには、何故か不思議と真夏が良く似合います。
今さら落葉を恐れない、常緑の輝きのままで、音楽人生を楽しみ続けていく揺るぎなさを感じるのです。
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セットリスト
1あせ(平) 2面影橋(坪) 3未来(平) 
4初夏(中) 5砂浜(坪)6遠野物語(平)
6やさしさとして想い出として(中) 7思い出通り雨(平・坪)
8夕暮れ時はさびしそう(平・中) 9八十八夜(中)
10さようなら(坪) 11 Birtday(坪)12夕陽を浴びて(平)
13春雷(坪) 14コンクリートの壁にはさまれて(中)
アンコール
15押し倒したい(中) 16スープインザモーニング(平) 
17めぐり逢いはすべてを越えて (坪)


〇Birtday
このライブ、私的ベスト1はこれです!
哀愁深いアコーディオンのイントロから、そのまま歌いだされ、ロマンス映画の挿入歌のような切なさが印象的。
更に結びの「僕の胸に君よ、今、もう一度」の圧倒的訴求力は神領域!!
歌詞世界に否応なく引き込まれて、現実の自分はどこにいるかわからなくなってました。

この歌詞の中心文であり、もっとも著者が訴えたい思いは、実はタイトルの「birthday」ではなく「僕の胸に君よ、今、もう一度」なのです。
この曲の歌詞に著された情景心情全ての描写がこの一文にかかっていくことを見事にとらえた、細坪さんの優れた歌詞のイメージング力にただただ感服。
それだけに、そこで終った方が個人的にはインパクトあって、後奏のあと、サビのコーラスに戻るスリハン版「さようなら」的アレンジは、NSPらしいんだけど、主題がぼやけてしまった感じはありました。
これが小田さんなら、サビをバックにCメロで「僕の胸に君よもう一度」を重ねそうな感じします。まあ、素人の考えることなんで、あしからず。
細坪さんは、不世出のヴォーカリストであることを再認識させられた名曲「Birtday」でした。

〇遠野物語
この曲、遠野出身なので、この日の個人的ベスト2です。
ベースのリードが体の奥に入ってくる感じがいいし、遠野の風景・風土が脳裏に蘇ってきて、ファンタジーの中に無心で入っていけるからです。
平賀さん、ベース弾きながら、サビの登り下りはいつもいっぱいいっぱいだなって胸きゅんで見守ってましたが、今回、最後歌飛んだしべースも乱れましたね(涙)。お労しい;;
ここはもう、登りはコーラスにまかせればいいのでは? 平賀さんは下りの目的語「幾度生まれ変わろうと」 「強く抱きしめて」「命かけた愛の日を」「永遠の約束を」、最後だけ「忘れないできっと」と歌うと綺麗に流れるんじゃないかな~、とか偉そうですみません
でもちゃんとスリハンCD開演前にポニキャンブースに並んで買いましたよ。 
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スリハンと天野さんの可愛いキャラデザインTシャツ着てるお兄さん、可愛かった~

〇スープインザモーニング
「がんばれやせがえる」やってくれるとかとワクテカしたのにぃ~。
「努力しても結果は出ず、いつか死んでいく」という寓話の中の不条理さが好きだったりします。若者らしい、既成の価値観へのシビアな目が光ってますよね。
でもこの曲はさわりだけ~。だけ~??残念;;
スープインザモーニング、天野さんかわいい~vv
「夜は一緒におねんねしよう♪」
本当に全然所帯じみてないティーンの想像してる結婚生活ですよね。そこに「「浮気」なんて汚れた大人の現実が入ってこないのが、少女漫画に憧れる10代の感性にぴったりでした、。
「こんな歌うたったから、ごめんごめんなったんじゃないか」という細坪さん、いや、「夕暮れ時はさびしそう」みたいなかわいい男の子がモテ始めると、だんだん強気になっていくという時系列なので、多分順番逆です。(笑)

〇迷奏やさおも。゚(゚´Д`゚)゚。

「なんで俺が歌わないといけないの?」と中村さん。
いや、別に歌いたいわけじゃないなら歌わなくても・・・
「俺、初めてハモる」と細坪さん。
いや、別にハモらなくても・・・・
「本物がいてもボーカル交替するのが、スリハンの不思議なところだ」と平賀さん。
ボーカル交替する理由を自分たちで不思議がってどうするよ?
是非歌いたいってならともかく、歌いたくないなら歌うことないのに・・・意味不明--;、
たいして聴きこんでない、友としての思い入れもない曲、歌わされる中村さんがなんか気の毒;;
そりゃあ、Nファンだって「さようなら」や「歌は世につれ」を細坪さんが歌うことに抵抗ある人いるのと同じかもしれないけど、でも細坪さんは、ファンに対し「僕に歌わせてください」と歌う覚悟を真摯に語ったし、妹尾さんだって「白い冬」歌うにあたって、ファンやふきのとうさん(山木さん)に対する心苦しさを謙虚に語ってくれました。
「やさおも」は特別な曲だと私は思ってますが、ふきのとうへのリスペクトもないまま、こういう扱いされるわけ?なんか黒~い
脳内「不良少女白書」が流れてました。「人には黒く見えるカラスが自分には白く見えてしまう♪」
これが私には「人には白く見えるカラスが、自分には黒く見えてしまう」な感じで、素直じゃない、不良おばはんだからでしょう。
いつもの「この曲は私のためだけに歌ってくれてるんだわ」妄想も、現実はそんなわけないと覚めてしまって、更に逆妄想、きっと「私以外の人のために歌ってて、私だけは対象外」に違いない。な気分。
なんか、すごい疎外感で、いたたまれないものがありました。そんなの私だけでしょうorz...。

さださん、前橋で「不良少女白書」歌ってくれたりしないかな。小田さんのライブ行っても、「私だけのために歌ってくれてる」のおバカ妄想・思い込みが元気の素だもん。

そういや7月1日のラジオ特番で、川崎チッタの天野さんと細坪さんのジョイント見に行って感激した話、平賀さんしてたけど・・・・
「風来坊」天野さんテンポ早すぎてやり直したあたりで、「山木、変な曲作るよな」って天野さんが言い出して、細坪さんが慌てて「さっきまで山木さん、客席にいたんだよ」ってやりとりあったのよね。
私、数年前偶然機会あって、山木さんにその時帰った理由を聞いたことあるのよ。なんか「切ないなあ」って胸が痛みました。
立ち位置が違えば、同じシーンが全然違って見えるものです。

「山のロープウェイ」、藻岩山ロープウェイのテーマ曲になって良かったです。

山木さん、おめでとうございます!!

でも細坪さんとの共同作品という側面がすっかり抜け落ちてるのが、やっぱり痛いと思う、どこにいても周囲と同じ色に染まれない「黒い」おばちゃんでした
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